カレーですよ4229(千葉 安房勝山 3103 croqette)天国に一番近いコロッケ。 | ごちそう♡さがしドットコム

カレーですよ4229(千葉 安房勝山 3103 croqette)天国に一番近いコロッケ。

そんなこんなの「3103croquette+サンラサーコラボ営業」で楽しい思いをさせてもらって。その後にそれを紹介したら香取ねえさ、、香取薫先生からお言葉をいただいたり、そこで子分、、生徒さんたちの大喜利、、やりとりを楽しく拝見させていただいて、ますます行く気になってたんですよね。千葉、安房勝山方面へ。



カレーですよ。



そして突然思いつくんですよね、いつものボクの行動原理です。
急に思い出すんですよ。

「あ、今日金曜日だ。金曜日、確かコロッケ屋さんやってる。」

そうやって思いつきのおっとり刀でクルマを走らせて数時間。

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千葉は内房、安房勝山の手前にある大六海水浴場。その海岸に目的地のコロッケ屋さんがあるはずです。そしてそこがコロッケ屋さんを名乗るものの、その正体は美しくおいしい南アジアの家庭料理を食べられるお店。
そうにらんで突入です。

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おお、なんだここ、すごいな。本当に海岸沿いにある建物で、本当に狭い私道の向こう側は砂浜、海岸。それも綺麗に海が見えるとんでもないロケーション。うーん、こりゃあすごいぞ。
お店の名前は、


「3103 croqette」


やっぱりコロッケ屋さんって言い張ってる。
店、と書きましたが、ここはそんなに簡単な言葉で済ませたくない、気持ちよく、心地よく、快適この上なく過ごせる場所。

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店ではなく「場所」ですねえ。きっとそうだ。駐車場にクルマを止めてお店に近づくとにいさんが外で何か作業をしています。お店の方でした。あっ!って言ってます(笑)

お店に入って厨房を除くともう一度「あっ!」と言われました(笑)そうだよねえ、急だもんねえ。平日だしねえ。まりこさんのお店で会ったことうださんでした。

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しかし。全くもって素敵な場所だなあ、ここは。
とんでもないなあ。色々とんでもない。

見ただけでわかる自分たちで手を入れて直しながら、リノベーションしながらやってらっしゃるんですね。手作りの心地よい感じが色々な場所から伝わってきます。

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アート作品やリトルプレスなんかも置いてあってそっち系の人もやられると思います。いやあ、センス、いいなあ。

おっとっと。注文しなくちゃだ。


「インド風カレープレート」+「おやつセット」


で行こうかしら。

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メニューから紐解くと「インド風カレープレート」は単品。そこに「おやつセット」を追加して、えーと、おやつセットはドリンクと揚げ物一個という内容なので、もう一つコロッケも追加というオーダー。そういうことにしました。
ドリンクは文旦ジュース(出てきて驚いた!生を絞ってあるぞ!!)を。コロッケは空豆とチーズのコロッケに。それと春菊メンチとしました。

待っている間も楽しくて、ずっと待っててもいいよってな感じです。

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とにかく空気が穏やかで、午後の日差しに影が伸びて行くのが楽しくて、そこにいて椅子に座ってるだけで何かよくわからない満足感がグイグイとやってきます。すごいすごい、しあわせだ。

さ、カレー、きました。
まずはインド風カレープレート。

豆のスープ
これがさらりと優しい薄めの味付けで、豆のふくよかなかおりがほっこりさせてくれます。ミルクのおかゆのような風情の味が面白いねえ。これは何にでも相性いいね。

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大豆、筍、かき菜のカレー
大豆がねっとりした食感で口中でぐい~っと粘るのがすごく楽しい。こんなに粘るのね、大豆。そこにかき菜の苦さといい匂いがやってきて実に大人っぽい春味です。そして香りも食感も焼き目も含めて筍の存在感がすごい。お代わりしたいくらい美味しい。

春キャベツとじゃがいものサブジ
これはシンプルでおいしくてスパイスを使っているのにおうちのおばあちゃんの炒め物のよう。優しくてどこかが日本の家庭のお料理ににつながる感じがあるんです。そういうおかず、いいよね。いっこ欲しい。お惣菜として自分ちの食卓にあってもうっかりクミンのことなんて忘れて食べて気づかないまま、という感じ。とてもセンスがいいです。キャベツも、存在感があったなあ。

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春菊メンチ
これ、抜群の破壊力ったらないの。春菊だけでこんなにうまいもの作れるんだ。だけじゃない。でもお肉は申し訳程度に入っているんだけどもうこれは春菊のツナギになっていルようなもんで、でもこれがないと多分惣菜として成立しない味で、ちょっとそのバランスに震えが走るほど。本当に面白いな。なんだこれすごいぞ。

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空豆とチーズのコロッケ
こちらは予想よりもチーズが穏やかで暴れていない。それがチャームポイント。チーズってね、なんかチーズだけ味になってしまうことが多い、それがなくてうれしいです。
そして揚げ物はもうとにかく両方ともサックサクで食べると口元が心地よくてとても気分がいいんです。こりゃあ確かにコロッケ屋さんだよ。コロッケやさんとして胸はって当たり前の素晴らしいもの。

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ちょっとおまけしてもらったしらすを炒ってスパイスで仕上げたふりかけがまたおいしくて。混ぜて混ぜて。
いやいやいや、まいったまいったまいったよ。

武蔵境あたりの風を感じるかな、とかもと思ったんだけど、この圧倒的な環境に目がくらんだのか、ほかの要素なのか。それさえもわからない感じです。

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そしてレストランは、食堂は、その店自体が味のうちなのだという思いを新たにしました。それをイヤというほど思い知る場所です。久しぶりに「ここ、夢の中?」と思った場所。

眼前の美しい海岸と陽の光。長く伸びる影、静かな時間が少しづつ少しづつ過ぎていく感覚。インテリアもお店のお二人が考え、作り、手を入れてこれ以上でも以下でもない素晴らしいバランスでこの場所の快適な空気を支えています。

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なかなか自分から正気に戻る気にならないこの海岸べりの場所は少々危険です。本当にここは想像を超える、chill outの果てとでもいうべきプレイスでつま先のあたりからだんだん溶けて流れていってる自分がわかるのです。仕方がない。仕方がないな。

流れだすに任せて夕陽を眺めて閉店時間(日没)を迎えます。

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離れるのがつらい。
本当にとんでもない場所があったもんだ。


#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ


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