カレーですよ4247(飯田橋 カリービト)「アハサ食堂×カリービト 辛いうまい辛いうまい∞ループコラボイベント」参加。 | ごちそう♡さがしドットコム

カレーですよ4247(飯田橋 カリービト)「アハサ食堂×カリービト 辛いうまい辛いうまい∞ループコラボイベント」参加。

こう見えて出不精だしイベントごととか割と付き合いが悪いです(笑)



カレーですよ。



そんなボクですが、ちょっと思い立って行って見ることにしたイベントがあります。
飯田橋のカリービト 、安川シェフの店で行われたイベントです。コラボイベントとのこと。

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ボクの舌は人様の舌のように鋭敏では無いのでコラボレーションとか、一枚のお皿の上に何人かのシェフの味が乗っかってるともうどれがどれだかわかんなくなっちゃう。だもんで、誰々さんと誰々さんの、は遠慮することも多いです。コックさん一人が作り上げる世界観を楽しみに行くことが多い、かな。
でも今回は。


「アハサ食堂×カリービト  
     辛いうまい辛いうまい∞
         ループコラボイベント」


安川シェフはインドの料理、アハサ食堂林シェフはご存知スリランカ料理を担当するというイベントです。
辛いものをちゃんと辛く食べましょう的なイベント。

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こういうテーマがあるものだとわかりやすいんですよね。そして二人ともお友達なので、これは行かねばと決めました。

あとね、安川シェフが少し前に行ったら、なんか味の決まり方とか安川節ってのが色濃く出るようになってて驚いたことがあって。早々にもう一度と思っていたんですよね。

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それとアハサ食堂林シェフは実店舗を持たずに教室主催と食事会を軸に活動なさっているので貴重な機会。これを見逃す手はありません。

さて、こんな感じのものをいただきました。
色々すごかったんだよ。


・グリーンチリマトンカリー(安川シェフ)

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チェティナード風とのこと。フレッシュグリーンチリをたっぷり使ってあって、そのチリの中からトロッとなった種が出てきてああ、これはもう見てわかる。辛いぞ、と覚悟するわけです。しかし意外や辛すぎずに「ススム」味になっているんですよ。マトンが肉肉しくて、やっぱり肉カレーは辛いのがいいなあ、と改めて思うんです。こりゃあいいものだなあ。

・ココナッツサンバル(安川シェフ)

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タミル、ケララで食されるサンバルのアレンジメントですかね。ココナッツをローストして使用したそうです。その香ばしさと大変に素直な味で野菜が楽しめる美味しいサンバルに仕上がっていました。他の料理とのマッチングもいいんだよ。

・フィッシュフライ(安川シェフ)

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アジそのまま一尾のフライドフィッシュ。浦賀の釣り宿から取り寄せたのだとか。これがね、身がふんわりしていてスパイスをはたいてあるが強すぎずで、他の料理にうまく混ぜてやるとこれが驚きのちょいとインド風の鯵のちらし寿司的なのです。いや、実に面白い。もちろん寿司そのままというものではないわけですが、どこかにそういう感覚を感じてしまうんですよね。すごく面白い。うーん。酸味の要素と魚の旨味、長粒米ではあるけれど白飯(ただの白飯ではなくカルダモンやクローブがホールで見え隠れしていたよ)と合わせると我々日本人はそんなことも思ってしまうバックボーンがあるのだと思い知るわけです。

・そら豆のプルシェリー(安川シェフ)

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今日一番まいったのがこれ。本当に美味しかったんだよ。安川シェフの豆のカレーもそうなんだけど、彼の穏やか目に味を決めた時の奥行き感や優しい味は本当に印象的です。空豆のヨーグルトカレーだよ、と安川シェフはさらりというけど、これはなんだかものすごいうまいものだった。正直ちょっと説明し難いです。あの旨味と味わいはインドのカレー、いや、豆煮込みの定番、ダールにも似た印象を持つのです。優しく、飽きず、クセになる。そういうグレイトな味でした。

・ホタルイカのアチャール(安川シェフ)

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これにもやられたねえ。春の旬であるホタルイカを、なんというか、ホタルイカのアチャール的に仕上げてあるものです。「辛酸っぱく」と安川シェフはいっていたんですが和食の食卓にあっても全然おかしくない味でね。進んじゃって困る。

・ギョウジャニンニクのポリヤル(安川シェフ)

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これは材料がたまたま手に入って即興的にメニューに入れ込んだそうです。野性味感じるいい味で素材の味を壊さぬよい調理でした。

・ミックスピクルス(安川シェフ)

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このピックルとそら豆のプルシェリー、鯵のフィッシュフライをご飯に混ぜるとインドちらし寿司的になるわけです。さっきのフィッシュフライの項目に書きましたけど。本当に面白いよ。

・ジャフナスタイルチキンカレー(林シェフ)

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マイルドなのだけどほんの少しピリ辛、そして厚みのある深い味で興味深かったです。なるほど、はちみつをあわせたということを聞いて納得です。これ面白いぞ。日本人がドンズバで好きな味だねえと感じる良カレー。ちょっとおかわりが欲しくなるよね、こういう味は。

・カトゥルムルンガマッルン(林シェフ)

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マッルンはスリランカの炒め物。とはいえ中華ではないので熱々で、というものではなく調理済みで粗熱がとれた状態以下の温度で付け合わせる。白胡蝶の葉っぱとココナッツの炒めものでした。レモンの酸味でさっぱり。これはいいです。

・旬野菜のテルダーラ(林シェフ)

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スリランカの炒め煮。野菜の旨味感じる良いお味なのが林シェフの真骨頂。野菜の付け合わせ、おかずはいくらあってもうれしいものですよね。混ぜて食べることでその真価を発揮するおかずが多いのがスリランカ料理の特徴で、それを林シェフが料理を通して教えてくれる感じです。

・キャロットサンボル(林シェフ)

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ラペではなくサンボルなのがいいよね。郷土料理という観点で正しいわけです。にんじんの甘さはどの料理に合わせてもとてもいいですね。レモンの酸味とのバランスがニンジンの甘さを少し抑えてくれて心地よいバランス。こういう繊細なものはいいなあ、と感じます。

・ジャフナスタイルのポルサンボル(林シェフ)

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ポルサンボルなどの生ふりかけあってのスリランカ料理、と感じるんですよね。そういうものが必ず添えられているのがスロランか料理らしくていいなあと思います。レッドチリやココナッツの果肉をクラッシュしたものが入るんですが、これがいい。サンボルを他の料理に混ぜて辛さや風味を自分好みに調整するんですよ。使い出のいいふりかけというわけです。カレー、ごはん、炒め物などに自由に合わせて使いたいよね。

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とにかくこんなにも種類があって、めまぐるしささえ感じる、、、いや、感じない。感じないね。色々合わせて色々混ぜて、あっちこっちにスプーンを飛ばしては味を確かめて。刺激的です。

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バナナリーフの上に集めれらたインドとスリランカの辛い料理。それぞれをいかように混ぜていってもどこかでバランスする楽しさといったらないわけですよ。

南アジアの料理の楽しさと日本人シェフの繊細さの両方を感じられたひとときでした。楽しいイベントだったなあ。こういうイベントなら来たいよね。



#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ


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