わざわざ行く価値のあるピッツァの名店「イル・リトロボ」 | ごちそう♡さがしドットコム

わざわざ行く価値のあるピッツァの名店「イル・リトロボ」

本日のピックアップフォトは、和歌山県で唯一の真のナポリピッツァ協会認定店「イルリトロボ(il Ritrovo)」で食べた、「マリナーラ・スタリタ&サルシッチャ・エ・フリアリエッリ」のハーフ&ハーフです。
6月28日で4周年を迎えるイルリトロボですが、わざわざ行きたくなる4つの理由を紹介しましょう!
1.真のナポリピッツァ協会認定店である。
2.地元ナポリ市民が選ぶ超人気店「スタリータ」の味を継承している。
3.帰国後は福岡の名店「ダ・ガエターノ」で更に腕を磨いている。
4.自家栽培の野菜や和歌山の食材を贅沢に使ったメニューが楽しめる。

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詳細はこの後の本文でどうぞ!!

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南海電鉄大阪難波から和歌山大学駅まで特急で約1時間の「和歌山大学前駅」から、徒歩10分ほどの「ふじと台」という郊外型の新興住宅地にあるお店ですが、なぜかふじと台の入口には考える人が居て、こちらもなぜそこにいるのか考えてしまいます(笑)。

そして、その住宅地の販売センターの敷地内に、素晴らしいナポリピッツァの店があるんです。

どうですか、この外観!!

とてもかわいい一戸建てのレストランですよね。

店の上に掲げられるil Ritrovoのロゴの上に目立つマークがありますよね?

これナポリの名店「Starita」のロゴマークなんですよ。

オーナーのYoshi(岡崎祥幸)君は、ナポリの名店「Starita(スタリタ)」のオーナーのアントニオ・スタリタ氏からこのマークの使用を許された世界でも数少ない愛弟子の1人です。

店の外にも中にも「VERA PIZZA NAPOLETANA」の看板が見えると思います。

イタリア政府公認の「真のナポリピッツァ協会」から授与された認定番号605番の看板がこれ。

和歌山県では唯一の認定店で、日本全国でも72軒しかない日本を代表する名店のひとつです。

店内はテーブル席とカウンター席があって1人でも気軽に利用出来るのが嬉しいですね。

2日続けていったのですが、サラダはちゃんと内容を変えてくれました。

初日は甘くて美味しいゴールドラッシュ(トウモロコシ)や水茄子などを使い、2日目はズッキーニやパプリカなどをグリルにしたサラダを用意してくれました。

オーナーの実家が農家をしているので、毎日採れたての野菜を使えるのが贅沢です。

サラダを食べてから二日間とも前菜盛り合わせを頂きました。
初日は新玉葱のフリットやパンチェッタのソテー、茄子リコッタ、ゼッポリ、新玉葱やトマトのマリネ等を色々盛り合わせてくれました。

2日目は揚げ物中心でフリッタティーナやアランチーニ、クルクルポテト、ミートボール、トウモロコシのスフォルマート。

ポテトサラダもいただきましたが、これ意外に美味しいから、もう少し何か食べたいなんて時にぴったりかもしれませんよ。

師匠のAntonio Starita氏の厳しい顔に見守られてピッツァを作るのは緊張感がありそうです(笑)。

中途半端な弟子なら、こんなに大きな自分の写真を店に飾ることは許さないでしょうね。

小澤武氏が撮ったこの写真を店に飾ったことを知ってAntonio Starita氏は喜んでくれたそうです。

初日のピッツァは完全にお任せにしたのですが、メタメタで用意してくれました。

半分は「マリナーラ・スタリータ(フレッシュトマト、トマトソース、オレガノ、ニンニク、ペコリーノチーズ)」で、残り半分は「サルシッチャ・エ・フリアリエッリ (自家製ソーセージ、フリアリエッリ(ナポリの青菜)、燻製モッツァレラチーズ、ペコリーノチーズ)」です。

ナポリの名工「ステファノ・フェッラーラ社」の薪窯に、日本の匠「MIYAMURA WORKS」の煙突という最高のコンビで仕上げられた窯でしっかりと焼いていきます。

完成したのがトップの画像でも紹介したピッツァです。

ナポリの伝統を受け継ぎ、生地の旨味がしっかりと感じられる素晴らしいピッツァでしたよ。

メニューの中にドルチェピッツァがあったから小さいサイズでお願いしました。

レギュラーサイズとスモールサイズがあるのは嬉しい配慮ですね。

伸した生地にヌテラ(チョコレートとヘーゼルナッツのクリーム)を塗って、包んで油で揚げます。

完成したのがこちらです!!

バニラアイスを添えて熱々と冷え冷えを楽しみましょう。

生地の塩気とチョコレートや粉糖、バニラアイスの甘さがちょうど良いバランスです。

揚げピザなのにちっとも重たく感じさせない職人技が光るデザートですよ。

カットすると中から熱々のチョコレートクリームが溢れます。

これはシンプルだけどホントに美味しいので、もし食べたことがないという人が居たら、必ず頼んだ方が良いデザートです。

2日目のディナーではこの店で必ず食べるべきメニュー「リトロボ」をお願いしました。

それが、ナポリの名店「Starita(スタリタ)」をナポリを代表する有名店にした「Pizza Fritta (ピッツァフリッタ)」で、この店では食べるべきメニューとしてメニューの1番目に載せ、店名を付けています。

伸ばした生地にトマトソースとバジル、チッチョリ(豚バラ肉のコンフィ)とリコッタチーズ、燻製モッツァレラチーズ、黒胡椒をトッピングしています。

これを半月型に包んで縁が開かないようにガンガンと叩いてしっかり閉じます。

このピッツァフリッタ専用フゴーネも、スタリタで修行して、これを主役にしようと考えたからこそ、ナポリと同じように用意したんですよね。

油の中に入れると浮いてくるので、バシャバシャと油をかけながら、途中で記事を回転させて均等にきつね色に揚げていきます。

完成したのがコチラです。

しっかりとナポリサイズでやっているので大きいですが、揚げピザというイメージと違い軽い食感であっさりしているから1人でひとつ食べてしまいます。

Starita(スタリタ)氏直伝のピッツァフリッタを食べに、和歌山まで来る価値が充分にあるお店です。

初日はドルチェピッツァを食べたので2日目はドルチェミスト(スイーツ盛り合わせ)をお願いしました。

イルリトロボのスイーツを5種類の盛り合わせにしてくれました。

地元和歌山県で採れるフレッシュなモモを使ったセミフレッドとコンポートが特に旨い!

ティラミスやトルタカプレーゼ(チョコレートケーキ)、カタラーナ(アイスプリン)、レモンソルベ等を盛り合わせてくれましたよ。

エスプレッソは人気急上昇中のナポリの珈琲豆「ボルボーネ」を使っていて、カップもかわいいので出してくれました。右のカップ良く見ると・・・魚です(笑)。

これからも和歌山県の人達に真のナポリピッツァの魅力を広めて欲しいお店です。

ここは、本場のナポリでもとても人気が高いスタリタの味を求めて、わざわざ和歌山まで行く価値があると思えるお店だと思いました。

OPENの時のレポートも併せて読んでもらうと、日本を代表するようなピッツァ職人達がお祝いに駆けつけていることからどれだけ注目された実力派の店かお分かりになると思います。

https://ameblo.jp/pizzanapoletana/entry-11884938009.html ←OPEN時のレポート

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イル リトロボ (il Ritrovo)
電話:073-480-6350

住所:和歌山県和歌山市中591-45

交通手段     

南海電鉄大阪難波から和歌山大学駅まで特急で約1時間。

和歌山大学前駅から840m(徒歩10分)
営業時間     
11:30~15:00(L.O 14:00)
18:00~23:00(L.O 22:00)
定休日:月曜日・第1日曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休み)
予算(口コミ集計)     
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999
支払い方法     
カード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
席数:37席(カウンター7席、テーブル20席、テラス10席)
個室:無
貸切:可(20人~50人可)
完全禁煙
テラスに喫煙スペースあり
駐車場:10台分あり
子供可
ホームページ     

http://il-ritrovo.com/
公式アカウント     
https://www.facebook.com/IlRitrovoWakayama/

オープン日:2014年6月28日

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