日産車イッキ乗り!後編(追浜 日産追浜工場 グランドライブ) #日産ブロガー試乗会 で大いに走ったよ。 | ごちそう♡さがしドットコム

日産車イッキ乗り!後編(追浜 日産追浜工場 グランドライブ) #日産ブロガー試乗会 で大いに走ったよ。

さあ、午後の試乗です。

実は乗ってみたかったデイズルークス。ボクの乗っているハスラーはジャンルでいうとSUVともいえますが、軽ワゴンの中ではハイトワゴンの範疇に入ると思われます。ワゴンRと同じですね。スーパーハイトと呼ばれるダイハツのタントやこのデイズルークスには乗ったことがなかったので。乗ってびっくり、広々してるなあ。天井が高いってこんなに広々感が出るのかあ。ハスラーだって広々なんですが、デイズルークスはもうなんか頭の上がガランとしてるっていうくらい。こりゃあすごいね。昨今当たり前だそうですがスライドドアは電動だし、リアシートの膝前すんごい空いてるしこりゃあ楽できるクルマだねえ。テストコースで乗るのはかわいそうなクルマですが、いいものでした。あ、屋根がかわいかった。なるほど白にこういう発色の良い明るい色ってのは今までなかったですよね。楽しい感じでいいね。

どんどん行きましょう。一番乗りたかっやたつ。で、意外と乗る機会がないままだったやつ。日産のスポーツカーをその一台で体現する、伝統の車。フェアレディZ。うーん、いいよねえ。その歴史。ヘリテイジだけでも圧倒されるフェアレディZですが、最新のやつ、こんなにカッコよかったっけ!?そんな言葉がこぼれてしまうくらい。マッスという言葉を使いたくなる塊感あるボディシェイプ。大きく張り出した筋肉を感じる前後フェンダー。ディティールなんかはスーパーカー見てるんじゃないかと思えるような凝ったディティールや曲面がそこここに配され、圧倒されます。だけどやっぱりZはZ。この迫力あるデザインの中、アメリカンマッスルともイタリアンセクシーとも違うなにかが流れているのがわかります。ニッポンのスポーツカーなんだねえ。そこが素直に、かっこいい。これはいい。
乗ってみればなんだか午前中のGT-Rよりも猛々しい車だと感じます。エンジンのイメージもそう。GT-Rはどこからこのパワーがやってくるんだ、という感があるのですがZは目の前に伸びるボンネットの中に熱を発するすごいのがぎゅうぎゅうに詰め込んであって、そいつが唸りを立ててグイグイ力が出てくるのを感じます。官能性能ならボクはこのZを選びたい。タイプで言ったらボクはこっちです。バックミラーをちらりとみれば、ガッと大きく膨らんだリアフェンダーが張り出していて「オレスゲーのに乗ってる」という充足感を感じずにはいられません。スポーツカーに大事な魂のようなものが宿っている車体だと感じました。音も、加速フィールも好みだった。ちょっとたまらんです。

最後にこれは本当に乗ってみたかったやつ。リーフ。自分の人生の中で電気自動車に乗れる時が来るなんてね。子供の頃焦がれていた未来なんだね、今。電気自動車はもう目の前にある時代なんですね。いまが未来なのかな。
ワンペダルで加減速から停止まですべてすべてできるという恐るべき車がリーフです。なんとも不思議です。電車に例える人もいますがこれは何か全くジャンル違いのなかった乗り物だと感じます。同乗した日産の担当の方がエアコン切ってから100キロ加速しましょうと笑います。なんだなんだとやってみればおお、なんだこりゃ。風切り音と小さなロードノイズだけしか音のしない世界で加速だけがスポーツカーを超えるようなリニアで不思議な加速感。シフトアップダウンなんて概念は風の中に消えて行きます。うーん、こりゃあほんとうに未来の乗り物だね。こういうフィール、そしてオートパイロットやオートパイロットパーク。思い出すのは70年代80年代のコマーシャル。女性のスキャットと車の走行シーン、そして技術の日産というナレーション。ああ、日産は何も変わっていないんだね。未来をみながらずっと車を作ってきたんだ。アテーサシステムも、パイクカーもGT-Rも。ルマンも、ブレードグライダーもリーフも何もかも。どれもが未来へ行くための連鎖、連続の中の一つなんだねえ。素直に、正直に、感動しました。

ほんとうはここでおしまい。だったんですが、もう一台だけ乗りませんか、ということになり、最後に乗ったのがティアナ。ミドルサイズセダンですね。これがまたよかったんだよ。セダンに乗るとなんだか背筋が伸びるというか、ジェントルな運転になります。後ろに女性を乗せたっていうのもありますが(この試乗、自分が運転しないで誰かの車のリアシートに乗るっていうのもアリだった)ちょっと気分が変わっていい。セダン、いいな。いいじゃないか。大人っぽい選択です。それで目を剥いたのがシートクーラー。え、シートヒーターじゃなくて?レザー仕立てのティアナのシート、メッシュになっていてそこから涼しい風が。スゲー!こんなんなってるのか。なんでもありか、快適なら。スゲー。シーマなんかにもついている装備だそうです。なんだかとんでもねえなあ。

あ、そうそう、合間に小さな電気モビリティ、実証実験も行われているあれ。モビリティコンセプトにも乗れました。楽しいんだよね、タンデムツイン。つまりオートバイと同じで縦に2座のシートが備わります。むねさださんとタンデムしました。面白いよなあまったく。こういう小型モビリティは法整備を急いだ方がいいと思います。過疎化して乗り物に頼らざるを得ない地域、普通車の使いづらい都市部の中心、地方の坂道の多い土地、色々なシーンで便利に使われると思うのです。メーカーはこうやって一生懸命やっているのに法律が追いつかなくて実用できないのはまったくがっかり。バカな話です。

いやもうおなかいっぱい。たくさんのクルマに乗ることができて多幸感でいっぱいです。まったく楽しい。そしてこの試乗イベント、車格も形式、特性も違う多くのクルマを一度に乗るという体験ができて本当に刺激的でした。どんなシーンにどんなクルマがフィットするのか。逆に未体験の種類のクルマに乗ってはじめてそのタイプのクルマの価値を知ったり。見えてくるものが沢山ありました。
縁遠いと思っていたGT-Rの電子制御や匠の技から来る素晴らしい安定性や安全性、扱いやすさ。やはりクルマは乗らないとわからないし、乗ると可能性が見えて来る。価値のある時間でした。

さて、試乗を終えてもう一つプログラムがあります。

カラーデザインを担当するグローバルデザイン本部、アドバンスドデザイン部の山口部長からのお話し。これもずいぶん面白かった。
カラートレンドは何もクルマの世界のことだけを見るのではなく、ファッションや他のプロダクトからも影響や流行、嗜好があって、フィードバックがあってというお話。
地域性と個性化、ネイルのカラーを参考にしたり、スポーツウェアなどのトレンドを取り入れたり。
デザインそのものと呼応するカラーデザイン。滑らかさや質感。意のままに動くイメージを色で表現したり、日本らしさというテーマに挑戦したり。
なるほど、デザインというとマッスだシェイプだと考えがちですが、色は重要。すごく面白い刺激的なお話を聞くことができました。

マーケティングではウェブ戦略でAIちゃん(あいちゃん)というウェブでのタッチポイントとしてのキャラクターがいて(これがなんとミスフェアレディの一員というね)いろいろな場所とシーンの中の一つとしタッチポイントとしてのデジタルを考えるなんていうお話も聞いたり。リアルとの橋渡し、うん、いまっぽい。アリだなあ。

とにかくたくさんの刺激をもらって、とにかく楽しくて。担当の皆さんがとても情熱的だったのもすごく印象的でした。熱が伝わるいい時間でした。そしてね、なによりもうれしかったのは、日産が変わっていなかったということ。

子供の頃、父の車がダットサントラックでした。子供の頃の初めての車体験が日産だったんだよね。で、「隠密同心」とかテレビで見てるとコマーシャルソングのあのテュルッテュ~ルテュッテュッテュルッテュ~ルテュ~ルっていうスキャットと日産車がテストコースを走る映像と最後に男性のナレーションで「技術の日産」というひと言が入るあれ。あれを見て育って、それで、国産メーカーで途切れなくスポーツカー、フェアレディZの火を消さずにやってきてくれた日産。根っこは何も変わってないんだねえ。それを確かめられたことが何よりの喜びでした。



#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ

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