山の酪農家族のドキュメンタリー「山懐に抱かれて」4/30ポレポレ東中野で上映トークイベント

岩手県田野畑村、山地酪農で暮らす大家族の24年間を追ったドキュメンタリー映画

「山懐に抱かれて」が、4月27日(土)より東京 ポレポレ東中野で公開されます。

www.mmjp.or.jp/pole2

 

山地酪農とは、山を牛と開拓し森林を草地に変えて、人は牛乳をいただき、牛は自由に山の草を食べる放牧スタイルで、自然の生態系に即した循環型酪農として、植物生態学者の猶原恭爾博士により提唱された農法です。

ただ山が草地(野シバ)に変わるまで何年もの費やし(その間、無収入!)、時間と労力、生活、人生ほぼすべてを捧げないとなし得ないため、この時代、実践している人は日本中におそらく片手か両手で数えるほどしか存在しません。

 

だけど、確かにいるのです。

 

すごいなあと思いませんか。

(わたしは、すごいなあ。人間っておもしろいなあと思いました)。

そして、農業には(なんであれ)いろんなスタイルがあるべきで、どれだけ絶滅危惧だったとしても、それがわずかであれ存在していることと、絶滅してしまうことの間には、取り返しのつかない大きな大きな違いがあるとも思いました。(パンダもトキもそうですよねーー。そういやラッコも絶滅危惧種らしい〜)

 

 そういうわけで山地酪農に人生をかけた絶滅危惧家族の物語です。

だけどこの映画を観た人が、山地酪農っていいなあ、そんな牛乳飲みたいなあと思ったら、もしかしたらV字回復をするかもしれないのです。感動から世界は変えられる。としたら、これはロマンですよね。人生捨てたもんじゃないなと思いますよね〜。

 

観ているうちにとても普遍性のある人間の生き方の物語に思えてきました。

 

そうやって、感動したことをブログに書いてたら、それを読んでくれた配給会社と監督さんが、なんと、

映画について語り合うトークをしたいと声をかけてくれました。

 

そのときのブログ記事:

「山懐に抱かれて」岩手県田野畑村で山地酪農で生きる家族の映画を見てきました

https://ameblo.jp/ayumimaru1155/entry-12449965141.html

 

4/30(火)12:20〜の回(本編105分)上映後に遠藤隆監督とトークイベントをします。

連休の東京散歩に、よかったら是非お越しください。

■時間:12:20/14:40/16:50(5月中旬まで・未定)

■料金 前売:1300円(当日一般1700円)

 

★公開記念企画!!(予定)


劇場クイベント:4/27(土)〜4/30(火)

 4/27(土)各回上映後:吉塚公雄さん・登志子さん夫妻(本作登場)×遠藤隆(監督)
 4/28(日)各回上映後:吉塚公雄さん・登志子さん夫妻(本作登場)×遠藤隆(監督)
 4/29(月)12:20〜の上映後:室井滋さん(ナレーション)×遠藤隆(監督)
 4/30(火)12:20〜の上映後:小谷あゆみさん(農業ジャーナリスト)×遠藤隆(監督)
 

4/27、28は、ふるまい牛乳(田野畑山地酪農牛乳)が来場者全員にあります。
 

って、おいおい!

 

だったら、ふつう、27か28か、室井滋さんの29日に行きますわな〜。

もちろん

それも大歓迎!

 

もしも、4/27,28、29に予定が合わない人は〜 4/30に来てね!

 

 

《同催》
★4/27(土)〜5/6(月):ポレポレ坐カフェ(1F)にて田野畑山地酪農牛乳製品メニューを予定
★4/27(土)〜4/30(火):いわて銀河プラザにて田野畑山地酪農牛乳製品の販売を予定

 

 

 

ベジアナ@絶滅危惧農業、生物多様性アナ:あゆみ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする