「平成狸合戦ぽんぽこ」を見て考えたこと

 

「平成狸合戦ぽんぽこ」金曜ロードショーで観た。

すごく良かった〜〜

 

のどかな里山風景

小さな棚田が谷間に連なる

 

直接的な言葉は使っていなかったけれど、

これは #里山 #農村 #中山間地 #棚田 #SATOYAMA  #鳥獣害 #ふるさと の問題でした。

 

 

 
古民家があって水田がある

 

 

 

 

沈下橋で夏休みのこども

 

 
団地から突如現れた古民家を眺める都会の人
 
これは、たぬきが化けて作った幻想の昔の日本の村なのだ

 

 

 

団地の奥さんは幻の農村を見て、

 

 
「あ、お母さん」

 

 
 

自分の母の姿を見て思わず走り寄った。

帰りたかったのだ。

この風景に。

 

 

現実と幻の間で

 

 

化かした狸たちも人間たちの様子をじっと見ている

 

 

 

 
結論がおもしろかった

 

 

目の辺りが・・・

 

 

平成狸合戦ぽんぽこは、多摩ニュータウンの開発をモデルにしているという

 

里山 #農村 #中山間地 #棚田 #SATOYAMA  #鳥獣害 #ふるさと の問題でした。

 

そして何度も #開発 という言葉が出てきた。

#development である。

この映画は94年製作なで、

国連による #SDGs の採択は2015だけど、

MDGsは2000年

それより前の環境問題意識に呼応している。

多摩ニュータウンの開発がベースになっているが、

経済による里山開発と鳥獣害の問題だと捉えれば、全体としては

94年当時より今の方が新鮮に思える。

 

 

なにより、団地の奥さんが幻の農村に自分の母の姿を見て思わず走り寄るところは泣けた。

帰りたかったのだ。

この風景に。

 

平成狸合戦ぽんぽこを見ている中で思い出したこと。

高畑監督は読んだだろうか。

「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」

内山節さんの著書を思い出した。

昭和40年 1965年を境に日本人はキツネ(たぬきも含めて)にばかされなくなったという考察

 

 

 

いずれまた書きます

 

 

 

 

ベジアナ  あゆみ

 

 

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする