JICA食と農の協働プラットフォーム(JiPFA)設立記念フォーラム!参加してきました。

 

JICA(国際協力機構)地球ひろばにやってきましたー!

このまあるい地球には74億人の人が住んでいます。

そのうち、8億人が飢餓なのだという。

9人に一人ということは、

例えばクラスにいる同級生4人が食べ物が食べられなくて苦しんでいるという。

 

 

 

 

「JICA食と農の協働プラットフォーム(JiPFA)」の設立フォーラムが4/25(木)に開かれました。

 

 

JiPFA設立を記念して、JICA越川和彦副理事長から開会の挨拶のあと、

 

 

外務省 鈴木憲和大臣政務官から祝辞です。

 

 

 

 

 

基調講演では、

「途上国の食と農に取り組む民間企業の挑戦と課題」と第して、

岩佐 大輝さん(株式会社GRA 代表取締役社長)

 

 

鈴木 雅剛(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長)

 

 

わたしも、国内農業農村の課題を取材している立場から、

日本の農業農村は途上国に何ができるか〜国際貢献も循環型が長続き〜

と題してお話させていただきました。

世界農業遺産GIHASの佐渡のトキと共生する農業の事例と、

昭和村「農園星の環」がめざすインドネシアの実習生との持続的な関係。

働いてもらっておわりではなくて、いずれ実習生を母国で起業家に育成するプラン。

それと前にブログにも書いた

コートジボワールでお米と鶏で持続可能な農村開発をするすごい日本人の話〜石澤直士さん〜

 

さらに緒方一夫さん(九州大学・副学長/熱帯農学研究センター・センター長)からは

JISNASの大学ネットワークのご紹介がありました。

 

 

JICA農村開発部、宍戸健一部長からは、

JICA食と農の協働プラットフォーム(JiPFA)の概要と活動計画について

説明です。

https://www.jica.go.jp/activities/issues/agricul/jipfa/index.html

 

 

その後、

「産官学協働の促進に向けたJiPFAへの期待」と題してパネルディスカッション。

日本農業新聞@緒方大造論説委員がモデレーターを務めて〜

 

 

 

 

大橋 康隆(カゴメ株式会社 国際事業本部企画管理部課長)

高田 直幸(カタギ食品株式会社 取締役社長)

板垣 啓四郎(東京農業大学教授・グローバル・フードバリューチェーン推進官民協議会代表)

井関 ふみこ(ササカワ・アフリカ財団常務理事)

加藤 宏(JICA理事)

 

みなさまそれぞれの立場から今後に向けての課題と期待が集まりました。

 

5月には、JICAとJAグループが途上国の農業支援に向けた連携協定を結ぶそうです。

https://www.agrinews.co.jp/p47453.html

 

 

 

 

いま74億人いる世界の人口は、2050年には100億人近くになり、

そのうち60億人が都市に住むことが予想されています。

50年前に日本が高度経済成長で農村から都市へ人口が集中したのと同じ現象が、

いま途上国で始まっているということです。

国もひとつの生命体だと考えると、その成長のプロセスは同じパターンなのですね。

 

 

 

 

JICA地球ひろばにはSDGsを体感できるコーナーがありました。

楽しく学べていいなーと思った。

 


地球のことは、わたしのこと!

 

エシカルマガジンのキャッチフレーズに「私によくて世界にイイ」というのがあったけれど。

地球の問題を自分ごととしてとらえる視点を、みんなもう少し持つようになったら、

この世界はもっと生きやすく、楽しい場所になりますね。

 

 

JICA食と農の協働プラットフォーム(JiPFA)では会員を募集しています。

登録は無料です。

https://www.jica.go.jp/activities/issues/agricul/jipfa/index.html

 

 

 

ベジアナ・地球アナ@あゆみ

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