カレーですよ4691(浜松布橋 テイクアウト専門スパイスカレー アンミッカル)静岡カレー弁当の旅3 真剣に向き合う気持ち。

さてと。
クルマを浜松に向けました。静岡での良い体験の後、浜松、佐鳴湖湖畔で楽しいひと時を過ごして。おっとっと、そんなことやってたら時間がなくなってきたよ。大変だ大変だ。



カレーですよ。



佐鳴湖を離れて、静大浜松キャンパス方面へ。静大浜松キャンパスの目の前、浜松信用金庫の交差点角にある、小さな小さなカレーのお弁当とアチャールのお店にやってきました。

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やっとくることができたなあ。友人のエリさんがやっているお店です。


「テイクアウト専門スパイスカレー 
           アンミッカル」


思いのこもる、小さなお店です。嬉しいなあ、やっと訪問ができたなあ。

で、たどり着いたと思ったら「ソールドアウト」の看板。うむむむ、、、
突然の訪問であった上、遅い時間にたどり着いたのでソールドアウトだよ。

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まあそうだよなあ、と予想もしてたんです。とにかくえりさんのお店を見て挨拶ができればいいよなって思ってたんですが。

扉から顔を出して中をのぞいたら、えりさんが目を剥いてました。
そりゃあ驚くよね、急にきちゃったもんね。

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それで、ボクが来たことをとても喜んでくれて、お弁当は売り切れだったんですが(ごはんが切れちゃってたみたい)上手にごはんなど都合をつけてくれて、無理して1食分ひねり出してくれました。うひゃあ、すんません!大変にありがたいです!!

この日のカレーは


「ゆで卵とチキンのカレー」


これがもう非常に非常においしかったのですよ。

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一口含むとおやっ?と思うほど鶏出汁がふわり、じわり効いていて、とても滋味深い。くったりとろりとなった玉ねぎみじんの食感が甘く口ざわりいいです。ゆで卵も良く合っています。

ああ~これ美味しいなあ。

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付け合わせは大根葉と三河産小海老のスパイス炒め。
これはちょっとスリランカ的なニュアンスも感じます。エビの美味しいエキスにハッとさせられました。

日本人はどうしても海の物のダシに反応してしまうよねえ。
いいねえ、これ。

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ピックルはえりさんの専門分野。

これもまた地元産。スルガエレガントという甘夏の系統の柑橘をインドのピックルの手法で調理してあるもの。とてもいい香りとちょうど良い塩、油の加減で大変な美味しさです。ああ~これいい。これは瓶で買って帰ろう。爽やかでおいしくて、例えるなら梅干し的ポジションとして白メシとピックルだけでやっつけてもかなりごはんが進むんじゃないかと想像できますよ。

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そして当然それぞれを自分の好みでうまいこと混ぜてやって食べるわけです。これがこういうタイプのカレーの幸せへの最短距離なのですよ。いやいや堪能。大変おいしくて、感激しました。

アンミッカルの料理、調理としてはインドのスタイルでの調理だと思われますが、厳密にインド料理に振っていなくて、そこが美点です。大事なんです。こういうバランスの調整が本物のセンスだと思うんですよね。

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彼女は腕ある調理人でインド料理だって良いもの、美味しいものをさっさと作れる腕前があると他の友人たちから聞いていましたが、そちらには持って行かず、ちゃんとみんなが好きな、営業でちゃんと売れていく美味しいカレーにバランスさせているわけです。

そういうセンスをちゃんと持ち合わせており、こここそが大事な部分です。

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いいお店は長く続いてくれるのが顧客全員のいちばんの願いでしょう?それを体現するにはお店としてのベスト、つまり自分の趣味を反映しつつもきちんとなるべく多くの人が美味しいと思う場所に着地させることが重要。そういうものが長く売れ続けて、結果としてお店も潤い、潤うからこそ長く営業が続く。とても自然なサイクルだと思います。こうでなくちゃいけません。アンミッカル、いいお店だなあ。

えりさんいいねえ。これだねえ、これだよ。うんうん。

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この日は浜松の「ビストロ ヒルマン/BISTRO HILLMAN’S」(絶対行きたいのだ)の佐藤オーナーシェフがいらっしゃっていて、途中からエリさんそっちのけで(うひひ、すみません)男の趣味話しなんかがはずんだり、食や生活についてすごく同じくする根っこを持っていらっしゃることなどがわかって胸踊りました。

エリさんもそう、佐藤さんもそうなのですが、日本のいろいろな場所に心ある人がいて、「何か一緒にやろうよ」と言ってくださる人ばかりで、胸がいっぱいになることがたくさんあります。

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縁というのは自分で迎えにいくものなのだと、また重ねて思い知るんです。
遠くへ行くとそういうのを思い知ります。そういう毎日なのです。


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