オーストラリアの畜産農家、売り上げ倍増!強さと弱さの違いは

オーストラリアのABCニュースより

https://www.abc.net.au/news/2020-04-05/farmers-rising-food-sales-gate-coronavirus/12119368
コロナウイルスでスーパーマーケットの混雑を避ける人々が増えて、
#農家の販売は5倍に増加しています。
客が距離の厳しい制限の中でスーパーマーケットを回避する中、
#直接販売する生産者は前例のない需要の急増をとげています。

牛肉生産者のロッドとデビーリチャードソンは、
COVID-19でレストランへの売り上げを失い、農場での観光事業を行うことができなくなったが、小売顧客が急増しています。
「今月だけでも、注文が85〜100%増加した」。
また、別の農家で農産物店のオーナーは、ビジネスモデルを変えました。#新鮮な農産物を顧客の玄関先に直接届ける配達サービス。
「集荷ボックスの増加は、ここ数週間で約400〜500%になるだろう」。
「卸売りは止まりましたが小売で補っています。」

そのために余分なスタッフを雇わなければならなかったと語った。

 


コロナ禍で、産直や宅配が増えているのは日本国内でも同様です。
そこで農家の生き残り策として、生協をはじめ、産直、宅配サービスと提携することも一つの方法ですが、、

できればそれだけでなく、シェアは小さくとも直売(仕組み)が望ましい。
 

畜産(肉)や酪農は日本の仕組み(食肉衛生など)では直売できませんが、

卵や野菜、コメなどの農産物は農家自ら直売、庭先販売ができます。
出荷だけに依存している農業の脆弱さが既に出てきている。

知り合いの農家が、レストランとの契約栽培だったハーブが、行き場を失い、全量廃棄だといっていた。

どうにか近隣にばらまくだけでもできないかと思ったが、できないと言われた。

作った食べ物の命の行き場をなくして、泣くのはきついと思った。


都市近郊は特に、近隣住民の食料供給に直接的に一役買えるチャンス。
期せずして6次化を加速させることになる気がしてきました。

6次化といっても、お金をかけない6次化。

加工ではなく、理解者とつながる仕組み。


#中央を介さない流通
#流通システムの分散化
#オルタナティブ販売
#消費と生産が直接つながる
#リスク分散
#レジリエンス
#CSAもいいけどASC=アグリカルチャーが市民をサポートする時代
#CSAとASCの循環の輪



ベジアナ  

 

 

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