横鍋JAPANでイタリアを感じる夏鍋のフルコース

本日のピックアップフォトは、阿佐ヶ谷駅徒歩1分のスマイルホテルの1階にある「横鍋JAPAN」という変わったネーミングのお店で食べた、インスタ映えしそうな「冷たいおでん」です。自慢のお出汁をジュレにしてあり、ちゃんと味を染みこませてから冷やしたおいた夏野菜と一緒にいただく、手間のかかるおでんです。

この日は夏に食べたいカレー鍋のフルコースでしたが、シェフがよく知っている実力派イタリア料理のシェフだったので2度びっくりのお店でした。

イタリアンの要素も感じられる、美しくて美味しいコースの詳細は本文でじっくりとご覧ください。

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「横鍋JAPAN」という変わった名前の鍋料理専門店で、夏バテにも効きそうなラム肉の辛いカレー鍋を中心とした夏のコース料理を食べに行って来ました!。
場所は阿佐ヶ谷駅の西口から出たら目の前にある「スマイルホテル」の1Fです。

カフェのような感じのカウンター席中心のお店です。

カウンター席で横に並んで鍋を食べるから「横鍋JAPAN」という分かりやすい店名(笑)。

今回はシェフも変わって、メニューも料理も含めて新しい生活様式に合わせたスタイルにリニューアルしたということで、親しいグルメ仲間からお誘いいただいて行って来ました。

そして、ここで驚きの再会が待っていたんです(笑)。

シェフ・マネージャーとしてそこにいたのは、向ヶ丘遊園にあるイタリア料理とナポリピッツァの店「サンジョルジョ」にいた土井俊介シェフでした。知り合ってから何度通かって、土井シェフの料理の魅力を楽しんでいたので、退職したと聞いた時はとても残念に思いましたが、まさか偶然呼ばれて行った鍋屋で再会すると思いませんでした。


シェフの料理は、本場のイタリアで学んだトスカーナ郷土料理の基礎がしっかりとありながら、女性に喜ばれるような美しいプレゼンテーションで、目と舌で旬の食材を楽しませる料理。それがイタリアンの枠から出て、鍋料理の店でコースを組み立てたときの楽しさと美味しさは想像を超えましたね。

今回お願いしたのはワインペアリングも付いて7500円のお任せコース。
土井シェフが用意してくれたのは、夏にぴったりの全9種類のコースです。

スタートはグラニテのような甘夏のかき氷がドレッシングになって、さっぱりと美味しい夏野菜サラダ。

野菜好きとしてはスターターからテンション上がります。

ボーンブロスは鍋屋自慢の水炊きの鶏出汁です。コラーゲンたっぷりの温かい鶏スープが、エアコンと外気の温度差で疲れた身体を癒やしてくれます。オリーブなどをつまみながら乾杯のシャンパーニュを楽しみました。

乾杯はロンバルディアの「TENUTA QUADRA」のフランチャコルタ「Franciacorta “GREEN VEGAN” (DOCG) フランチャコルタ"グリーンヴェガン”」です。ヴィーガンの人のために、ケミカルなもの、動物由来のものをまったく使わずに、栽培、醸造されているスパークリングワインはスッキリとして美味しかったです。
次の白ワインは、
フランスのブルゴーニュ「ドメーヌ・ヴァンサン・ジラルダン」の、「リュリー・ブラン プルミエ・クリュ レ・クルー [2013] 」です。ミネラル感のあるスッキリした白ワインでこれは家でも飲みたいと思って探しました(笑)。

このしろワインに合わせた「ブッラータと生パンチェッタ」は、アメリカンチェリーと一緒にブルスケッタに乗せてあって、和食や鍋料理屋で出てくる前菜ではありませんね(笑)。ブッラータは南イタリアのフレッシュなモッツァレラチーズを作るときに、生クリームを入れて作る、とってもミルキーなチーズです。

冷たいおでんが出てきた時は普段写真を撮らない人でもつい撮りたくなる美しさ。

おでん出汁がジュレになっていて、味の染みた爽やかな夏野菜と一緒に楽しみます。

牛肉とキュウリの冷製パスタは和のテイストにしてますが、実力派のイタリア料理のシェフですからバランスの取り方や麺の使い方が見事で最高に美味しかった。これ魚介がNGの僕以外の人には稚鮎と蓼酢を使った夏っぽい冷製パスタでした。

「紅芯大根のサンド」は、紅芯大根で作った大根餅で、フォアグラを挟み、たっぷりのサマートリュフをかけた逸品。目の前でたっぷりとサマートリュフを削るパフォーマンスがたまりませんね。店の中にトリュフの香りが漂います。

紅芯大根を使った大根餅のもっちりとした食感とフォアグラの食感や味わいにトリュフの香りが見事なひと皿でした。

蕎麦粉のクレープや十文字鶏のムニエルも実に美味しくてイタリアンの枠を越えて、和食やフレンチ、エスニックなど自由に飛び回る土井ワールドが実に楽しい。

次の白ワインは、スペインのトレド地方にあるワイナリー「フィンカ・ロス・アリハレス」の辛口白ワイン「モスカテル:MOSCATEL」。

ぶどう畑はすべて有機農法で、有機肥料もすべてワイナリーで作られる。ドイツ、スイス、アメリカでの認証も得ている、正真正銘のオーガニックワイナリーのナチュールワインです。

続いて肉料理に合わせた赤ワインを出してくれました。

イタリア・ピエモンテでネッビオーロを使ったバルバレスコDOCGです。
バルバレスコ ソリ ヴァルグランデ グラッソ フラテッリ2004
Barbaresco Sori’ Valgrande Grasso Fratelli

それにしてもペアリングで合わせてくるワインが見事に美味しいし、通常のペアリングよりワンランク上を出してきますね。このバルバレスコも早速自宅用に探してしまいました。(笑)

センスの良いお店で出してくれるワインで美味しいものは、自宅ワインの参考になるので必ずラベルの写真を撮っておきましょう。

そしてメインの鍋は夏に美味しい、エスニックなカレー風味の羊とクスクスの辛い鍋。


スパイスから配合したという夏野菜と羊肉のカレーをクスクスにかけていただくスタイルです。

今回は4人で2台の鍋がセットされましたが、自分の箸を突っ込んで食べないから安心感もありますね。肉も野菜もしっかりと煮込まれていてかなり好きなタイプ、羊肉はあまり得意ではありませんが、スパイスの効かせ方が上手なので、かなり美味しくいただけました。


新しい生活様式でカウンターで楽しめるスタイルの「横鍋」って安心感もあって良いと思います。
こういうピリ辛のカレー鍋は夏場に食べたいですね。
全て美味しくてワインペアリングも付いて7500円はお得でした。
ペアリングされたワインも美味しかったからネットで調べたら、一般的にドリンク込みで提供されるワインよりワンランク上の良いワインがチョイスされていて2度びっくりのお店でした。
土井ワールドの楽しさは前の店から知っているので、この鍋屋さんはリピートすることになりそうですね。

食後のデザートは、バニラのジェラートに、イタリア産のマンダリンオレンジのオリーブオイルをかけたのと、抹茶のジェラートに抹茶をかけたので最後に美味しく締められました。

新しい生活様式に合わせて、カウンター席で楽しむ鍋屋さんとは面白いですね
しかも季節は「夏」ですよ(笑)。
「鍋を食べに行きましょう」って言われてもつい考えてしまいますよね(笑)。
しかし、再会の驚きと喜び、そして何よりも土井シェフの料理の魅力で、また食べに行きたいと思いました。

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横鍋JAPAN (ヨコナベジャパン)
電話:03-3398-7123

住所:東京都杉並区阿佐谷南3-37-11 スマイルホテル東京阿佐ヶ谷 1F
交通手段    
JR中央線【阿佐ケ谷駅】徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線【南阿佐ケ谷駅】徒歩9分
阿佐ケ谷駅から90m
営業時間
[平日]
18:00~24:00(L.O.23:00)
[土・日・祝]
17:00~24:00(L.O.23:00)
日曜営業
定休日:年中無休
新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
予算(口コミ集計)    
¥6,000~¥7,999
支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
サービス料・チャージ:なし
席数:24席
個室:無
貸切:可(20人以下可)
全席禁煙(23時まで禁煙、外に灰皿あり)
駐車場:無
空間・設備    
オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、オープンテラスあり
サービス    
2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可
お子様連れ:子供可
ホームページ    

 http://www.yokonabe.com/

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