#hotelnewgrand まさに王道のおいしさいちごパフェ12/1から始まりました〜…

2020/12/3 里井真由美

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発表❗️レストランガイドブック「ゴ・エ・ミヨ Gault & Millau 2019」今年も宮川俊二さんClara Bodinクララさんの司会で授賞式とガラパーティーが開催。会場はグランドハイアット東京ボールルーム。なんと600人ほどお見えでそれは華やかでした掲載店は529店‼️20点満点の評価制で、今年は最高19/20点を獲得したお店が7店！続く18.5点が3点と激戦。お料理はもちろん、地域の食文化、予約の取り方やサービスも含まれます。フランス発祥の「黄色本」と言われる当本は、２人のフランス人ジャーナリスト・アンリゴとクリスチャンミヨが刊行し、今や絶大な信頼性のあるガイド本。日本版では地域食の文化を一層讃えるべく、一冊で、エリアは東京・北海道・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・京都・兵庫からと広範囲に渡るのも特徴です受賞式では「今年のシェフ賞」「明日のグランシェフ賞」「期待の若手賞」「ベストソムリエ賞」など9つの各賞発表が行われました（高得点獲得とは別に各賞の発表があります） 2019年「今年の受賞者」。。。。。。。 ●今年のシェフ賞　敬称略　山本征治（日本料理　龍吟）●明日のグランシェフ賞　　川田智也（茶禅華）　坂本健（チェンチ）　長谷川稔　（長谷川稔）　米田裕二　亜佐美（ショクドウヤーン）●期待の若手シェフ賞　荒木啓至（天ぷら　あら木）　葛原将季（レミニセンス）　藤木千夏（Umi）●トランスミッション賞　村田吉弘（菊乃井）●イノベーション賞　木村泉美（鮨人）　志村剛生（天ぷら　成生）●テロワール賞　曽我貴彦（ドメーヌ　タカヒコ）　吉村智和（農業生産法人株式会社フィールドワークス）　多田昌豊（ボンダボン）●ベストソムリエ賞　情野博之（アピシウス）●ベストPOP賞　アン　ディ●ホスピタリティ賞　アクアイグニス。。。。。。発表は期待の若手シェフ賞から〜ベストPOP賞●イノベーション賞 ●テロワール賞 ●ベストソム続きをみる

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世界最大級のチョコレート展「サロン・デュ・ショコラ」。東京では2018年1月20日から新宿で開催が始まります。今回の注目のひとつは、パリで2年連続金賞を受賞した、メリーチョコレートのプレステージブランド「トーキョーチョコレート」。中でもフランス人関係者をもうならせた、和素材を活かしたショコラ「東京爛漫」と、会場でしか食べられない「トーキョーちょこみつ」は要チェックです! 「東京爛漫」は「NO1.柚子＆山椒」「NO.2さくら」「 NO.3梅干し」「NO.4和のプラリネ」4種で構成され、咲き誇る花と和素材で日本らしい美とおいしさを表現したショコラ。パリで特に大きな評価を受けた「NO2.さくら」と「NO.4和のプラリネ」を試食させて頂きました。「NO2.さくら」は一口食べると、桜のふくよかな甘さと茶葉の香りが広がります。「桜の味」と聞くと、何となく桜の塩漬けや桜餅をイメージしがちですが、全く違う爽やかな味わい。その秘密を伺うと「桜の花びらと碾茶（てんちゃ）」だそう。碾茶とは、抹茶がパウダー状になる前の茶葉で薫りの良さが特徴です。中のピューレは、桜の花びらを密に漬けてから作られ、ビターチョコと上品に調和しています。フランスでは「春から初夏にかけての四季の美しい移ろいのよう」と高評価だったそうです「NO.4 和のプラリネ」は一粒に７種の素材が活かされた、日本の「七宝」をイメージしたショコラです。アーモンドを三河本みりんと和三盆でキャラメリゼしたり、ごまのプラリネ、木桶の伝統製法で作られた醤油のプラリネをボリビア産カカオマスのビターチョコレートと合わせるなど手が込んでおり、食べた時の奥深い甘さとコクがとてもおいしいです。プラ続きをみる

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