おおさかNO1グランプリが昨日開催されました‼️
審査タイムのお楽しみトークは
ヨシモト芸人笑い飯の哲夫さん、
コンパクト農業@井本喜久さんとの農業トーク
YouTubeアーカイブ配信!1月31日(日)まで見られます。
第4回おおさかNo-1グランプリ ポストコロナ時代における大阪農業~
2時間18分ぐらいから40分間、たのしい農業トークです
せたがや体験農園の自家製キャベツを自慢してみたり。。。
っていうか、収穫してむいて食べてる食べかけだけどーー^^
94歳のじいちゃんに教わりながら(あっちこっちの親戚が違うことアドバイスしてくるので上手に教わるふりしながら)←農村あるある!
4世帯の親戚の分のおコメ作りをしているという本格農業。
しかも、じいちゃんは「しめ縄づくり」の名人と近所で評判だったそうで、
いま哲夫さんがはまってるのは、しめ縄やわらじづくりーーー!
「芸人、漫才のほかにぼく6足のわらじはいてるんですよ」~って話から~
①漫才師
②農業
③仏教
④花火
⑤スキー(モーグル)
で、
6番目は何かな~~と思ったらなんと
稲わらで「わらじづくり」!!
「6足目のわらじは、ほんまのわらじなんですよーー」
って爆~~~
稲わらの活用なんてとんでもなくしぶい話がでて、
副産物マニアのわたしは大喜びー!
農耕民族の稲作文化とは、土を耕し生えた稲の米の部分を食し、わらで生活用具を作る。
あるいは祈りの道具をつくる。
循環型農業とはそういうことですよね。
いや~農業のおもしろさに、農業の外から気づいた人と話すといちばんおもしろいー!
ってことに気づきました。
映えあるグランプリに輝き賞金200万円を獲得したのは〜
能勢町・成田周平さん!CSAで繋がろう~おめでとうございます。
準グランプリは~~それでも100万円!!
貝塚市・北野忠清さん「フルーツ水なすの探求と発信」
YouTubeアーカイブ配信は31(日)までー
こちらから
https://youtu.be/B46GAapZv3E
2時間18分ぐらいから40分間〜
楽しいから見てね❣️
第4回おおさかNo-1グランプリ
ポストコロナ時代における大阪農業
ベジアナ稲わらマニアアナあゆみ