ポケットマルシェ(ポケマル)高橋博之さんの「歩くラジオ」でおしゃべりしてきました!アーカイブあり

今朝6時からポケットマルシェ(ポケマル)高橋博之さんの「歩くラジオ」のゲストに招かれておしゃべりしてきました。

楽しかった。

 

 

オファー頂いたとき嬉しかった。

なぜならわたしは高橋博之さんと食べる通信の(考え方の)信奉者でありファンであり、かつて車座に参加したこともあり、この「歩くラジオ」のリスナーであり、早朝6時から毎日欠かさずゲストを招いて配信するその行動力に(話がおもしろいのはもちろん)、しかしこの人ほんとすごいな、そのエネルギーは一体どこから来るのだろうと心の底から思っていたからです。

震災後の産地と都市の消費者を「食べ物つき雑誌」で「つなぐ」という考えで始まった「食べる通信」。味とか鮮度とかよりも、作ったその人の人生と物語、思想を伝えることで、共感が生まれる。

エンゲージメントとか、共感・応援消費、ソーシャル消費の先駆者である。

しかし今回、改めて自分の子供時代のことから聞かれるとは思わなかった。

いま日本人の(大人も子供も)自己肯定感が低い問題については、親の過干渉があるのではとわたしも考えている。

昔は、肯定も何も、生き延びるだけで親も子も必死だったので、肯定感(生きる意味)を考える必要もなかったのだろう。

時代遅れなうちの親は生きるのに必死だったから、わたしも生き延びるしかなかった。おかげで自立心、独立心が発達したのかもしれない。

そんな自分のことを、天真爛漫、ちゃんとしてない大人、センスオブワンダーが服を着て歩いている、と言ってもらえて嬉しかった。(嬉しかったんかい)。

 

 

 

えっと言いたかったことは、

「歩くラジオ」は、博之さん本人が、歩きながら、自分の気になる相手に、聞きたいことを聞いている。リスナーのことは後回しで、おすそ分けはするけどね、っていうスタンス。

①歩いて健康になり、

②おしゃべりして心もヘルシーになる。

(コロナ渦で問題になっている「心の健康」について不足しているのは、①軽運動と②人との対話・おしゃべりだとWHOが指摘している。その2つを達成しているのだ)

聞いている人のストレスまでは知らない。それでいいのである。

それが自立した個、であり、自立したメディア、ということになる。

スポンサーや、視聴者のことを考え始めたとたん、ヘルシー(健全)な好循環が失われる。

聴く人も、思うことがあればチャットで参加し、もしストレスを感じるなら去ればよいだけだ。これが自立したリスナーである。

生産者と消費者も、まさにそういう関係でありたい。

責任も喜びも、いつも自分の側にある。

1億農ライフと、1億総メディアで言いたいことはそういうことだ。

みんな、自分の本当の心だけを喜ばせることに注力しよう。

大勢の人が点数をつけたお店や商品なら、わたしが買わなくてもいいじゃないか。

自分の人生を、健康を、安らぎを、人の評価に左右されるのはごめんだ。

(なんていう変わり者が、あと数%増えるだけでも十分、第3の選択肢は成立するはず)

(生きづらい人がこんなに多い世の中なら、生きづらい人専用のマーケットを作れば、いけるんじゃないか。そういえばこの間、アメトーークで「生きづらい芸人」をやっていた。)

最後にどこかで聞いた好きな言葉を。

「牛乳を配達する者は、これを飲む者よりも健康である。」

なかなか含蓄があるでしょう。

6月は牛乳と食育の月間!

飲むのもよし、食べもの大事にするもよし。

だけど忘れてはならないのは、食べ物にはそれを生み出し、供給する人の仕事があるということ。生み出す(農)という生き方は、健康で健全である、という話~。

 

 

 

ポケマル高橋博之さん、考える機会ありがとうございました。

【告知その1】

アーカイブで見られます。

まだの人は見てね。

 

【告知】です

日経新聞主催AG/SUM2021アグテックサミット(オンライン)

高橋博之さんも登壇するセッション「都市と農村の連携〜「あるもの探し」で進める地域おこし」にて小谷あゆみがモデレーター

6月17日(木)12:50-13:40

 

 

 

都市と農村の最も熱いセッションになること必至!視聴は無料!登録して聴いてね。

ベジアナ@あゆみ

 

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