青山セントグレース大聖堂前からおはようございます〜青山「Restaurant VI…

2022/6/12 里井真由美

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ブリュッセル首都圏観光投資局さんのお力添えで、ベルギー・ブリュッセルに４泊６日で行ってきました。感謝♡　食べた・行った・した事ご紹介してきました。最終回です7. 王道ざんまい！①グランパレスを観光②バケツ入りムール貝とベルギーワッフルブリュッセル風を食べる③街で写真撮影♡なりきり自撮りもええやん♡やっぱりね〜！食べ物も観光も王道は外せませ〜ん♡ブリュッセルでグランパレスは必ず見たい。バケツ入りムール貝も必食、そしてベルギーワッフルは四角いサクサクの「ブリュッセル風」をぜひご堪能されてください。そして街や各スポットでもなりきり写真撮影を楽しんで下さいね〜 ①グランパレスを観光グルッと360度、どの角度からも美しいですブリュッセルは3度目で、３度とも来てしまいました。うっとり（すでになりきり撮影)②バケツ入りムール貝を食べる「Aux arms Bruxelles」で頂きました白ワインとセロリと一緒に蒸してあり、一つ目のムール貝を食べた殻をハサミのようにして2個目以降を食べる。さらにフライドポテトと一緒に頂くのが王道です. 。。。。。。ムール貝をSNS投稿したら、ベルギーにお詳しい方から食べ方コメント頂いたりベルギー好きな方からもどんどんコメント頂きました。。。。。。。。。ムール貝がお苦手な方は「若鶏のクリーム煮」がもうひとつの名物料理なので、こちらも。。。。 ②ブリュッセル風ワッフルを食べるその前に♡おさらい♡「ワッフル」と名の付くお菓子には多種多様あり、ベルギーワッフルにも大きくは2種あります①ブリュッセル風　長方形、生地が軽くトッピングにフルーツやチョコなど。温かいものが多い②リエージュ風　円形、生地にお砂糖が多めでそのまま食べる。日本でよく見る形状で冷めているものも多い。。。。。。。。グランパレスから歩いてすぐ「MAISON DANDOY」と、先ほどムール貝を頂いたレストラン「Aux arms Bruxelles」で食後に頂きました。 ●MAISON DANDOY　メゾンダンドワ　ホイップクリームとチョコレートソースもおいしいし、クッキーもついていて嬉しくなっちゃう。個人的にはチョコレートがイチオシですチョコレートドリンクもミルキー続きをみる

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2018/11/1オープン！話題の「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO（キッコーマンライブキッチン東京）」にお招きいただきました。https://www.kikkoman-livekitchen-tokyo.com/ 「すごいよ！」とは伺っていましたが、いやはや本当！シェフの実演・臨場感がスゴかったです場所は有楽町「ヒューリックスクエア東京」地下1階。銀座駅C1出口から直結です大きな特徴は●毎月、シェフが変わる●毎月、食材の都道府県が変わる●シェフの実演とトークを目の前で楽しめる●19時〜　一斉スタート(約70名）メンバーや食材も豪華です12月後半は、フレンチ「クイーンアリス」さんと日本料理（鉄板焼き・とうふ料理）「うかい亭」さんのコラボですし、食材は三重県から到着！　実は三重県は松阪牛や三重産牛、伊勢海老、あわび、はまぐりなど名産が豪華食材であることも知られていますキャビア・フォアグラ・トリュフの３大スペシャル食材もご用意いただきました（大きさもすごかった）食材もシェフもすごくテンションあがりますがもう１つスゴイのが「70人分の料理が一斉にできてくる！」この臨場感！メインステージとオープンキッチンが隣接し、ライブとキッチンで料理ができてくるのがほぼ同時。嬉しくて行ったり来たりです。笑最初のキャビアを頂きながら２品目の伊勢海老パパイヤができてくる。楽しくて仕方ないー♪パパイヤと海老！まわりの果肉も一緒に頂きます次は「クイーンアリス」石鍋シェフのスペシャリテのひとつ「フォファグラ大根」バターとお醤油がじゅわ〜っと染みておいしい。使っているお醤油は、丸大豆「濃厚」生醤油。２段熟成になっているので旨味とコクが濃い〜バター醤油が好みど真ん中。おいしいアワビは「うかい亭」さんのご担当で。三重産の昆布と塩釜焼きにされこんな分厚さでふわっふわむっちむち.隠し包丁の間から染み入ったお出汁もおいしい。。。。。三重産牛が料理されていきますーー石鍋シェフ監修のもとエトフェ（圧縮機にかけてエキスを絞り出してソースに加えるなど。ソースにコクを加える）で仕上げられ、トリュフとじゃが芋添え中からソースがじゅわ〜〜っとでてくる。すごかった。やわらか〜くて、カリカリじゃが芋との食感コントラストもいいお肉に使われていたのが「御用蔵醤油」生続きをみる

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今年で3回目を迎えるフランスの美食ディナーイベント「グード・フランス」。3月21日、世界5大陸で2,000人を超えるシェフが参加し、日本では21日の週に全国各地の参加レストランで開催されます。それに先立って17日に東京のフランス大使公邸で晩餐会が開かれ、お招き頂きました「グード・フランス」は世界中の料理人をつなぐフランス料理の活力をたたえるイベントです。http://www.ambafrance-jp.org/-Gout-de-Good-France-2016-jp- 晩餐会はフレデリック・マゼンクフランス観光開発機構在日代表ご挨拶から始まり、フランス観光キャンペーンテーマの一つモン・サン・ミッシェル、ノルマンディー地方の魅力について、僧院管理責任者グザヴィエ・バイー氏より解説いただきました。。。。。。パーティー会場へ移動。フランスにご縁のある各界著名な方々が60名ほど集われ、貴重な会にお招き頂け改めて感謝です現代の美食は、いずれのレシピも脂肪分、砂糖、塩を控えめにし「健康・おいしさ・環境」を配慮した総合的に「美食」といえるお料理を言います. ティエリー・ダナフランス大使から本年のグードフランス開催に至る喜びご挨拶があり石原伸晃議員より、お言葉も頂きました。日本を含め各参加レストランが価格設定しますが、売り上げの5パーセントが健康・環境保全活動に取り組む地元NGO（非政府組織）に寄付されるそう。乾杯とともに、晩餐会の始まりです。。。。。。お料理は見た目、味、食感、薫り、わくわく感、五感を刺激するメニューばかり staub の蓋がパカッと開く。この瞬間楽しい〜♪オマール海老は身続きをみる

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