カレーですよ4340(北海道 北海道 芽室 インデアン芽室店)帯広の家庭カレーを抑え込むすごいカレーチェーン。 | ごちそう♡さがしドットコム

カレーですよ4340(北海道 北海道 芽室 インデアン芽室店)帯広の家庭カレーを抑え込むすごいカレーチェーン。

今回の旅でどうしても気になって行ってみたかった店があります。
帯広にカレーの変革をもたらし、町の人のカレー感を変えてしまったとも言える偉大な地域チェーン。



カレーですよ。



道の駅しかおいで目をさましました。面白かったよ。
目をこすりながら車外に出ると周り中自衛隊車両。おおお!なんだかすごい、目がさめたあ

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いっぱい写真を撮りました。

戦争反対はそれはそうだけど、機械としての機能美みたいなものには惹かれます。それと、どんな職種でも現場にいる人は好き。現場には想いがある人が多いです。なのでイデオロギー云々は置いておいて、自衛隊の皆さんのにはいつでも感謝をしています。

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さて。

道内のカレー、いや、日本全国のカレーの中でもこれほど地域に影響を与えてしまったカレーはない、そう思います。そう、このチェーンは帯広のカレー観を変えてしまったんですよ。とんでもないことです。

その名前は、


「インデアン」

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カレーは内食、お母さんが作るもの。未だそういう考えが主流の2017年のニッポンにおいて、家庭の夕食の献立がカレーと決定した日、帯広の主婦たちは空の鍋を片手にここインデアンに集うというのです。

店のカウンターでインデアンカレーのカレーソースを鍋に満たしてもらい、持ち帰る。そして家庭で供される。それはつまり帯広の家庭の子供たちは共通のカレー体験として市内全域で同じ味の同じ出どころのカレー食べる、ということ。とてつもないことになっているわけですよ!これはただ事ではないよ。こんなことは日本中探したって絶対に見つからないだろうなあ。

やってきたのは、


「インデアン芽室店」


郊外型の店舗です。

まず店の外観に圧倒されるんだよ、ほら!

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タージマハルを模してあるようですが、このモダンな解釈はなかなかセンスがいい。ベージュの石造風の外壁の色と赤いテントが良いコントラストで素直にカレー屋であると認識できるし入ってみたいと思わせるねえ。なんだか大したセンスです。
カレーを食べる、という行為がなんだか素晴らしいものに変化する感があります。すげーよこの建物。

さあ、注文。


「インデアンカレー」


にチキンを追加してみました。
初めてのインデアンなので手堅く組み合わせました。

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カレーソース、いや、この場所ではみんなカレールウと呼んでそうだねえ、そういうのが似合うこのカレーソースはどろり、もったり系。でももったりしているけれどあんまり重くならないなかなか良いカレーソースです。

クリームの味と香りはちょいと良いものなのではないかと思わせるものがあるんですよ。

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もともと入っているビーフも決して贅沢なものではないですが、これまた悪くない。ビーフ食ってる感が十分に楽しめます。

追加したチキンはムネ肉ぶつ切り。そしてボリュームあり、です。お得感があるよこれ。いっぱい入ってきたもの。
いやしかし価格が全体的に安い。安いなあ。

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テーブルにあるつけ合わせは赤い福神漬け。緑色のきゅうりのお漬物。
それと異色のひと品、ガリも置いてあるんです。珍しいね。

でもなかなか合うんですよ、これ。

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インデアンといえばご存知元祖大阪。大阪のインデアンとは縁もゆかりもないそうです。
ただ、この帯広のインデアン、社長が大阪で食べたあの甘辛の素晴らしいカレーライス、インデアンに大いに感激して自店をオープンしたそうです。地域から出ずに地元のお客さんに奉仕するここ帯広のインデアンの姿勢。だからこそなのじゃないでしょうか、寛容にそれに口を挟まない大阪のインデアンには頭がさがる思いです。

大阪で生まれた甘辛のインデアンカレーにほだされてできた帯広のインデアン。同じものでは全くないのですが、そのルーツのニュアンスがかすかに残るのが感慨深いですね。
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日曜昼時という時間帯に飛び込みましたが店内はカウンターまでほぼ満席。その上持ち帰りの客がひっきりなしと人気が窺える活況です。回転は早いので並ぶほどではないんですね。なるほどなあ。
カウンターに座りましたが、カウンター担当の女性が楽しそうに小気味好くお客を回していくのを見るのが楽しかったですよ。腕があるねえ。

日曜ランチどきですからね。鍋を片手にカレーソースを買い求める主婦を目撃できなかったのだけが心残りでした。が、この人気とこの空気に触れられたのは良かった。いつか社長にインタビューなど差し上げたいものです。

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インデアンのホームページには確かに

「ご自宅のお鍋をお持ちください。大歓迎致します。地球にやさしく自然環境を大切にと、お買い求めいただければありがたいと存じます。」

とあります。
そう力強く書いてあるそのルーツの一端をのぞいた気分でした。


 #カレーダンニャバード #カレーツーリズム


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