餅つきを街角からなくしてはいけません。 | ごちそう♡さがしドットコム

餅つきを街角からなくしてはいけません。


餅つきを街角からなくしてはいけません。
餅つきは人の手でまるめたり触るから不衛生だと、都内の保健所が禁止したというニュース。
先日訪ねた石川県白山市で、まさに餅つきを体験させてもらいました。
何に感動したって、地元の米生産法人「六星」さんは、米や米の加工品の輸出もしていて、アメリカシリコンバレーやニューヨークでも餅つきイベントを開催し、喜ばれていると聞いたばかりでした。
米を売りたい、食べてもらいたいなら、米・餅米にまつわる食文化まるごと伝えていく視点が重要です。
その視点を欠いてコメ政策を語るから人に伝わらないのです。
国、農水省あげても、この一面的な判断をする保健所に抗議するべきでははないでしょうか。
見えない工場や機械でつかれた餅だから、人は容易に残したり、感謝を払わないのです。
自分でついた餅なら、あるいは一度でもその経験をしたことがある人なら、誰が残したりするでしょう。
餅つきが街から消えることは、餅を食べる文化が消えることを意味します。
これほど見える化、可視化が言われている時代に餅つきを「見えなくする」意味がわからないのでしょうか。
わたしは餅つき禁止に反対します。
餅だけに粘り強〜〜く言い続けます。

餅つきを街角からなくしてはいけません。

つい10日ほど前、白山市のどんじゃら市(11月19日)で「餅つき」を体験したとき、杵が重かったこと、合いの手がおもしろかったこと、リズムが楽しかったことと同時に、六星さんの「餅文化を伝える」方針にも感動しました。
「正しい」よりも「たのしい」を切り口に、
自分のこの目と手と足で得たことを軸に、農業や食の意義を伝えます。

餅つきを街角からなくしてはいけません。
問題があるなら解決の方法を探るのが大人の仕事です。
リスクの可能性がある→即禁止では、考えが浅過ぎる。


ベジアナ@小谷あゆみ

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