<SPAIN #2>マドリードで楽しむ若きミシュランスターシェフの味 | ごちそう♡さがしドットコム

<SPAIN #2>マドリードで楽しむ若きミシュランスターシェフの味

本日のピックアップフォトは、スペインのマドリードにあって2015年にはミシュランの星を獲得して、若き天才シェフと讃えられたJavier Aranda(ハビエル アランダ)氏の店「LA CABRA」で提供された「カリフラワー」の前菜ですが、真ん中にある黒いのはキャビアではありません(笑)。

全ての料理が美しさと同時に、「食感の驚き」と「美味しさ」、を兼ね備えた実に面白いレストランです。

詳しいことはこの後の本文を読んで下さいね。

詳細はこの後の本文でどうぞ!!

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前回の予告編でも書いたように、今回の旅は INTERPORC(スペイン白豚生産加工者協会)から、スペインの白豚肉について日本の方にもっと知って欲しいという目的で企画され、全国から選抜された6名のメディアが招待されて、安心安全な豚の成育現場から、解体精肉に至る最新の工場設備、そして僕達もよく知る「生ハム」の製造工程などを見学させてもらい、「食」を通してスペインの文化や歴史などもしっかりと勉強させてもらいました。

初日はディナー前にウォーキングでマドリードの市内観光を楽しみました。

スペインの旅の始まりですから、「プエルタ・デル・ソル (Puerta del Sol、太陽の門)」にあるスペイン国道の起点(日本橋のような場所)でみんなの足を揃えてスタートしました。

熊とマドロニョ(山桃)の木は、マドリードの紋章を表した像で、渋谷のハチ公のような待ち合わせの名所だそうですよ。

写真の一番後ろにいるファームマエストロASAMIちゃんは、傘を持っているわけではなく、偶然奥に居る人の傘と重なったようです(笑)。

マドリードの中心街の丘にあるデボー聖堂(Debod Temple) は、紀元前2世紀頃のエジプトの遺跡を、石を一つずつ解体して、現地にあったときと同じ西向きに建てたそうで、若者達のデートスポットとしても有名だそうです。

マドリードの街中をウォーキングで観光してから向かったのは「LA CABRA」です。

2015年には若干27歳でミシュランの1つ星に輝いた若き天才シェフJavier Aranda(ハビエル アランダ)氏。「El Bohío(エル・ボイーオ)」や「Santceloni(サンセローニ)」で修行を積み、その後「Piñera(ピニェラ)」で料理長を務めたハビエル・アランダシェフが優秀な若手スタッフとともに、彼が創作する季節の食材を使った繊細な料理を楽しんで来ました。

スタートはスペインのスッキリした白ワインアナリヴィア ヴェルデホ【Analivia Verdejo】から。

スペインは欧州の中でも日照時間が長い国で、ブドウがよく熟するのでフルーティーなワインが出来るそうです。余談ですが、このワイン美味しかったので、ネットで探して自宅用に箱買いしました(笑)。

最初に登場した料理は、バナナの皮にチョリソーとポン酢マヨネーズの乗せたものと、とろりと煮込んだ牛肉を、もっちりした生地で包んだ肉まん。

この一皿目から魂を撃ち抜かれた感じで、これからの料理に対する期待感が高まりました。

次の皿は「乳飲み仔豚の耳と鰻の稚魚のソース」です。

説明を聞いたときには僕の苦手な料理かと思ったんですが、ミシュランスターの料理ですから食べてみようと思って一口・・・なんじゃこりゃ・・・旨い!!!

豚の耳って軟骨のようなコリコリのイメージだったのに、まるでお菓子の「カール」のようなフワサクッとした食感にとても美味しい豚の旨味が詰まってる!!

鰻の稚魚のクリームやフルーツを使ったソースも美味しくて驚きと感動をもらえました。

トップの画像でも紹介したのが「砂漠のオアシス」。
この白いのはカリフラワーなんです。

パリッとした食感は、カリフラワーと言われなければ分りません。

キャビアにみえるのは、スターアニス(八角)やなつめやしで作ったゼリーです。

食感はパチパチキャンディを応用して、食べるとプチプチっとして面白い。

周りのソースもパッションフルーツを使った爽やかな味わいでパチパチの食感とよく合ってました。

次はトロトロの半熟卵が隠された一皿です。

卵とジャガイモ、フォアグラ、豚の皮をよく混ぜながらいただくのですが、ここでもハビエルシェフの食感マジックが登場して、豚の皮なのにフワサクッとした食感が豚煎餅のようにアクセントになってます。

次は鯖のお料理で、本来は牛肉を使うペルーの郷土料理を鯖で表現したそうです。

魚介が食べられない僕にとっては、牛肉で出して欲しかったと思いました(笑)。

ソースと野菜を味見をしてみたらピリ辛でとうもろこしやたまねぎ、にんじん、トマトを使った美味しいソースでしたよ。鯖は目の前に座っていた食いしん坊女子に美味しく食べてもらいました(笑)。

メインの肉料理は豚のほほ肉の煮込みです。

本来硬いほほ肉がしっかりと煮込まれていて、ほろほろと崩れる食感はお見事です。

一般的には牛ほほ肉を使う料理なのでしょうが、今回はINTERPORC(スペイン白豚生産加工者協会)のスペシャルディナーですから特別に豚肉で作ってくれたようです。

付け合わせのマッシュポテトにはトマトパウダーがかかっていて、運ばれたときには白桃のように見えました。

メインダイニングは、ブックコーディネーターを使った演出や折り鶴が、友人宅に招かれたような落ち着きのある空間を演出していました。

今回ご一緒した仲間達はファームマエストロASAMIさんや、LOVE TRAVELの大川綾香さん

ラジオレポーターのさわあこさん、スペインワインやシェリー生ハムの専門家で、僕達は先生とお呼びしていた明比佳子さん。など、とても素敵な皆さんとスペインの「食」を巡る旅になりました。

最後に出てきた「トリハ(Torrija )」はスペイン風のフレンチトーストみたいなデザートで、珈琲ともよく合っていて美味しいデザートでした。

特に添えられていたキャラメルのアイスの苦みと、トレハの甘みのコントラストが最高に美味しかったです。

食後のカフェはスペインでもイタリアでも、もちろん日本でもエスプレッソをいただきます。

デザートが終わったら店内を案内してもらい、坪庭のようになっているワインセラーも見せて貰いました。ダイニングルームのランプのデザインも面白いですよね。

建物の中央に作られたワインセラーはインテリアとしても素敵な空間でした。

吹き抜けになっているビルの中央という面白い造りのワインセラーでした。

年代物からオリジナルのワインまで色々と見せていただきました。

肉に合わせて用意された赤ワインも美味しかった、「La Cabra」、また行きたいお店です。

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Restaurante La Cabra

http://lacabra.chefjavieraranda.com/en/

rancisco de Rojas, 2 Chamberí, 28010, España
+34 914 45 77 50

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