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世界都市農業サミット!NYなど参加して国際シンポジウムが練馬で

世界都市農業サミット!NYなど参加して国際シンポジウムが練馬で


世界都市農業サミットin練馬 

ニューヨーク、ロンドン、トロント、ソウル、ジャカルタの5都市が東京・練馬に集まった国際シンポジウム。



日本の都市農業のあり方は、欧米のような #グリーンベルト に囲まれた都市計画に基づいた街づくりからすると、農地と宅地が混在するアナーキーでカオスな市街地であり、他国と比べようがないことから、独自路線を突っ走ってきましたが、ここへ来て、どうやら各国が都市課題の解決として都市農業に意義を見出しているぞということに気づきはじめ、

今回、この国初となる、都市農業をテーマとした国際シンポジウムが、都市農業の最先端地域である練馬区で開かれたのでした。



開催3日間のうちの2日も練馬に通って練馬大根引っこ抜き体験からシンポジウム聴講までみっちり取材してきましたが、







すんごく有意義でした。
















感動と発見があったのは、#屋上菜園、#屋上農園、#屋上庭園。

ルーフトップバーが流行ってるのと同じ理由で、ルーフトップファームやルーフトップガーデンがどの国の事例からも報告されました。

#どんだけ屋上で野菜つくりたいねん、と心の中でツッコむほど~。

屋上以外も、いずれも限られた都市空間の中で公園、壁面、路地まであらゆる場所で、あらゆる人々が、あらゆる方法で都市農業を実践していました。あと学校菜園も多かった。

なぜ都市はそんなに「農」を求めるのか。

いわゆる農業の多面的機能に感動するととともに、だんだん、農業と呼ぶには限界があると感じました。

農的空間、農ライフ、農という場の力、いろいろ含む

「農」は、都市の課題を #包括的 に解決する。

コミュニティ、レジリエンス、社会の公正さ、格差のない食へのアクセス、雇用、就労支援、

都市における農の価値を考えることは、人と食料と自然・環境との関係を深く本質から考えるものでした。

ロンドンが2012オリンピックの前に2012ヶ所にコミュニティ農園が作られましたがその主体となったのはNPOです。

地域の市民が主体的にどうかかわるか。

共通テーマは、コミュニティ。

とにかく感動いっぱいでした。

とりあえず今日の速報~♪

#urbanagriculture 

#urbanfarming 

#ediblegarden 

#ediblecities 

#都市農業

#練馬方式

#体験農園

#コミュニティ農園

#communitygarden  @ 練馬区立 練馬文化センター

世界都市農業サミットin 練馬!大根引っこ抜き大会に参加してきました

世界都市農業サミットin 練馬!大根引っこ抜き大会に参加してきました










#世界都市農業サミット 練馬区で開催されました。
#練馬大根引っこ抜き大会 体験取材〜‼️
90秒間に何本抜けるか⁉️を競います。
スタートは好調〜
でも次の1本を抜いた瞬間折れてしまいショックーー( ̄▽ ̄)
ルールは、2本折れたら失格です!

もともと折れやすく、ヒビも入りやすい練馬大根ですが、今年はよく成長し難しかったとの声も。
栽培の難しさ、収穫の大変さ、よって品種改良が進むわけ、いろいろ体感しました。とにかく楽しかったー❣️
















午後からはニューヨーク、ロンドン、ソウルほか世界5ヵ国が参加して分科会に参加しました

世界都市農業サミット、つづく

ベジアナ 都市農業アナあゆみ


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「人生会議」のポスターが中止のニュースを見て考えたこと~お笑い大好きだけど命の尊厳はもっと大切

厚労省が作った「人生会議」のポスターに批判が集まり、中止となったニュースを朝のワイドショーでやっていました。

 

終末期医療ポスターに批判 患者団体、厚労省発送中止(日経新聞・共同通信より)

 

ポスターの写真では(あえて引用しませんが)

顔色悪く苦しそうな表情をした吉本の芸人の小藪さんが、

病院のベッドで=つまり瀕死の状態の末期患者で、

家族(父)についてぼやいて(ツッコんで)いる。

(自分は意思表示はできないが)ちゃんと聞こえているんだという心の叫びで、

こういう不幸な事態になる前に、

みんな、「人生会議」しとこ。 と呼びかけるというもの。

 

このポスターの表現を不快だと感じる人と、問題ないという人がいて、

特にがん患者や家族の団体が、患者や家族を傷つけるとして批判し、それを受けてポスターは中止となりました。

 

そもそも、「人生会議」とは何なのでしょうか?

 

例えば、終末医療をどうするか、選択を迫られたとき、当事者である患者は末期である場合が多く、意識不明や昏睡状態だと意思表示や決定ができません。

よって、家族が代わりに決めるわけですが、それが必ずしも、本人の意志に添ったものであるかどうかはわかりません。

そこで、当事者の意志(その人の人生)を最期まで尊重するための事前の話し合い、

「人生会議」をしておこう、というのが今回のポスターの主旨でしょう。

 

ではなぜ厚労省がこういうポスターを作ることになったのか。

 

厚労省は、平成29年から、「人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」なるものを開き、検討を重ねてきました。

それによると、

最期を迎えたい場所について

「自宅」が54.6%で最も高く

「病院などの医療施設」が 27.7%

「特別養護老人ホームなどの福祉施設」は4.5%という結果があります。(内閣府の意識調査)

しかし、実際、日本人が死を迎える場所は

病院が75.6%で、

自宅はわずか12.9%に過ぎません。 (平成25年度人口動態統計)

 

さらに資料によると、

昭和30年代までは圧倒的、昭和40年代でもまだ自宅で死を迎える人が多かったのですが、

昭和52(1977)年を境に、病院での看取りがほとんどになり、

今や自宅のいわゆる畳の上で死ねる日本人は、10人に1人という時代になりました。

 

国としてこれから問題なのは、「少子高齢多死社会」です。

ストレートな言い方ですが、厚労省の資料に記載された言葉です。

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000173560.pdf

年間の死亡数は増加が予想され、最も年間死亡数の多い2040 年と2015年では約39万人の差が推計されている。

 

つまり、受け入れる病院が足りないのです。しかし、人口動態を見ても、財政的にも、病院(病床)はこれ以上は増やせません。

同時に、自宅で最期を迎えたがっている人が多いのだから、それを尊重して、推進できる世の中にすれば、国も、国民も、ハッピーということです。

財政負担軽減と国民の利益が合致するのですから、「人生会議」それ自体はすばらしいことです。

さらに「終末期医療」という暗いイメージの表現をやめて、

「人生の最終段階における医療」へと名称を変更することも決めました。

これが英語で ACP(アドバンス・ケア・プランニング)です。

アドバンス・ケア・プランニング「いのちの終わりについて話し合いを始める」

神戸大学大学院医学研究科 先端緩和医療学分野 木澤 義之

 

厚労省では、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の愛称を一般公募し、

(浜松の看護師さんの案で)「人生会議」に決定したのは去年、ほぼ1年前のことです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02615.html

平成30年11月30日ですから

1130の語呂合わせから、「いい看取り・看取られ」で

11月30日は人生会議の日として、人生の最終段階における医療・ケアについて考える日とすることも決めました。

 

その「ACP愛称選定委員会」のメンバーは、

元NHKアナウンサーで国立成育医療研究センターもみじの家の内多勝康さん、

放送作家で「おくりびと」の脚本で知られる小山 薫堂さん、
そのほか、医療や福祉、大学の有識者に混じって委員を務めたのが、小籔 千豊(タレント)さんだったのです。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisyu_iryou/index.html

 

国の省庁が様々な委員に、タレントさんを起用することは、よくあることです。

それによってマスコミが取材してワイドショーで放送されたり、タレント本人がインフルエンサーとしてSNS で拡散して話題になればキャンペーンとしても成功です。

 

TOKIOのメンバーが福島県の仕事として農業をPRしたり、

先頃、経産省の官僚と結婚した菊池桃子さんも、国の一億総活躍国民会議の委員を務めていました。(ただし、菊池桃子さんは、大学院で雇用政策とキャリア教育を研究している専門家ですし、TOKIOはご存知DASH村で長年、福島で農業を実践していますから、タレントであってもその方面に詳しい有識者です。)

 

では、今回の委員や「人生会議」のポスターになぜ、小藪さんが起用されたのか?

ご自身もご家族を亡くされた経験があるそうですが、それは抜擢の理由に足るでしょうか。

 

聞くところによると、このポスター制作は、広告代理店ではなく、吉本興業が啓発活動を一括して厚労省から請け負ったということです。

1万4千枚のポスターに、4000万円の予算。

吉本興業は、「笑いの総合商社」というコンセプトを持ち、「笑いで心のインフラを」などのキャッチフレーズで、国や行政のあらゆる仕事を請け負っています。

SDGsについては、国連広報センターと提携を結びました。(2017年当時、テレビではほとんど話題になりませんでしたが)。

https://www.unic.or.jp/news_press/info/26262/

 

2025年に開催される「大阪・関西万博具体化検討会」(経済産業省)の委員に、吉本興業の大崎社長CEOが入ったことから、この資料に、吉本の行政仕事が詳しく書かれていますが、あらゆる省庁とタイアップしています。

https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/osaka_kansai/pdf/001_07_00.pdf

 

吉本がマジメ路線疾走? 法務省、国連などと次々連携

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO19861190Q7A810C1000000/

 

国の経済が縮小し、民間企業が疲弊する中、行政や国はつぶれる心配がなく安全であり、

社会貢献というイメージもつきます。

ソーシャルなイメージがファンを作る。

いち早く、日本でSDGs、つまり持続可能な発展について気づき、先手を打ってきた企業が、吉本興業なのかもしれません。

地方創生関連では、「よしもと住みます芸人」というのがあります。47都道府県に吉本の芸人さんが住み、地方のテレビ局などに出演しています。

地方への進出といえば、ダウンタウンの松本人志さんがABCの「探偵ナイトスクープ」の局長(メイン司会者)になり、話題になりました。関西人にとっては神様のような番組ですが、なぜここへ来て関西や地方に力を入れるのか。

吉本興業も巨大な笑いの総合商社にのぼりつめた今、縮小しつつある限られたパイをどうにか維持して生き残ろうと必死なのだと考えると、あらゆる分野で芸人の活躍の場を保つ戦略は、さすがとしかいいようがありません。

不祥事があるとはいえ、双璧だったジャニーズも危うい今、吉本の一人勝ちが起きているのではないでしょうか。

(ちなみにわたしは松ちゃんと同じ尼崎市の出身で、探偵ナイトスクープが好き過ぎて、将来はナイトスクープの探偵になりたいと夢見ていたぐらいですから、吉本やお笑いを批判するつもりはありません。好きゆえに長い間ウォッチしているので変化を感じるのです)。

 

 

話が遠回りになりましたが、ポスターの是非の前に、

なぜ、ほかの俳優やタレントさんを使わなかったのか。

なぜ、小籔さんでなくてはならなかったのか。

 

その裏にある物語が見えてきたのではないでしょうか。

 

 

 

ところでこういう言葉を聞いたことはないでしょうか。

「Nothing About us without us」

(私たちの事を私たち抜きで決めないで)

 

世界中の障害当事者が参加して作成された「障害者の権利に関する条約」の合言葉です。

2006 年に国連で採択され、2014 年に日本の政府が批准しました。(時差がありますが)

 

これは障害者についての話であって、死を前にした末期の患者とは違うと思われるかもしれませんが、意思表示の困難な状態の弱者という意味では同じです。

障害者、難病の患者、認知症など介護が必要な高齢者といった立場の人についての権利やルールは、今まで当事者じゃない人達によって決められ、肝心な「当事者」の声が生かされず、当事者の視点が欠けていた、という反省がありました。いまは、世界的な動きとして、当事者を中心に考えようという方向で進んでいます。

なので、「人生会議」の根底には、本来、こういう考え方も含まれていたのではないかと、わたしは想像しました。

 

 

人生の最期に近づいたときに、誰かに決められるのではなく、

その人、本人の意志が尊重されることが大切です。

そのために、元気なうちから話し合いをしておくことが、当事者にとっても、

見送る家族にとっても、医療サイドにとっても、

国全体の動きとしても、よい結果を生むことがわかってきたので、

「人生会議」をしましょうと、ポスターは伝えたかったはずです。

 

 

あのポスターがそれを伝えるに相応しかったかどうかは、個々の受け止め方、センスによって確かに異なるかもしれません。

 

ただ、わたしはこう問いかけたい。

あれで言いたいことが伝わったと、制作者や関係者は本当に思ったのだろうか。

 

そこに死への旅立ちを前にした本人と、家族や身近な人たちが通わせる、

愛情や、誠意や、心の機微のようなもの、それを察する優しさや思いやりは含まれていただろうか。

 

 

というわけで

「人生会議」のポスターが中止になったニュースを見ていたら、気になって調べて考えたこと。

 

長っ!

 

仕事の原稿そっちのけで書いてしまいました。

 

 

ベジアナあゆみ お笑い大好きだけど、命の尊厳はもっと大切 

NO IMAGE

「人生会議」のポスターが中止のニュースを見て考えたこと~お笑い大好きだけど命の尊厳は別の大切さ

厚労省が作った「人生会議」のポスターに批判が集まり、中止となったニュースを朝のワイドショーでやっていました。

 

終末期医療ポスターに批判 患者団体、厚労省発送中止(日経新聞・共同通信より)

 

ポスターの写真では(あえて引用しませんが)

顔色が悪く苦しそうな表情をした吉本の芸人の小藪さんが、

病院のベッドで=(瀕死の末期患者なのでしょう)

家族(父)についてぼやいて(ツッコんで)いる。

ちゃんと聞こえているのだ(意思表示はできないが)という心の叫びで、

こういう不幸な事態になる前に、

みんな、「人生会議」しとこ。 と呼びかけるというもの。

 

このポスターの表現を不快と感じる人と、そうでない人がいたのだが、

中でも、がん患者や家族の団体が、患者や家族を傷つけるとして批判し、ポスターは中止となった。

 

そもそも、「人生会議」とは何なのでしょうか?

 

例えば、終末医療をどうするか、選択を迫られたとき、当事者である患者は末期である場合が多く、意識不明や昏睡状態だと意思表示や決定ができません。

よって、家族が代わりに決めるわけですが、それが必ずしも、本人の意志に添ったものであるかどうかはわかりません。

そこで、当事者の意志(その人の人生)を最期まで尊重するための事前の話し合い、

「人生会議」をしておこう、というのが今回のポスターの主旨でしょう。

 

ではなぜ厚労省がこういうポスターを作ることになったのか。

 

厚労省は、平成29年から、「人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」なるものを開き、検討を重ねてきました。

それによると、

最期を迎えたい場所について

「自宅」が54.6%で最も高く

「病院などの医療施設」が 27.7%

「特別養護老人ホームなどの福祉施設」は4.5%という結果があります。(内閣府の意識調査)

しかし、実際、日本人が死を迎える場所は病院が75.6%で、

自宅はわずか12.9%に過ぎません。 (平成25年度人口動態統計)

 

昭和30年から40年代では、自宅で死を迎える人が多かったのですが、

昭和52(1977)年を境に、病院での看取りがほとんどになり、

今や自宅のいわゆる畳の上で死ねる日本人は、10人に1人という時代になりました。

 

国としてこれから問題なのは、「少子高齢多死社会」です。

ストレートな言い方ですが、厚労省の資料に記載されています。

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000173560.pdf

年間の死亡数は増加が予想され、最も年間死亡数の多い2040 年と2015年では約39万人の差が推計されている。

 

つまり、病院でみんなが死を迎えるには、病院が足りないのです。

しかし、人口動態を見ても、財政的にも、病院(病床)はこれ以上は増やせない。

同時に、自宅で最期を迎えたがっている人が多いのだから、それを尊重して、推進できる世の中にすれば、

国も、国民も、ハッピーということです。

国益と個々人の利益が合致するのですから、「人生会議」それ自体はすばらしいことです。

 

平成26年の検討会まとめでは、「終末期医療」という暗いイメージの表現をやめて、

「人生の最終段階における医療」 に名称を変更することが決まった。

英語で ACP(アドバンス・ケア・プランニング)。

アドバンス・ケア・プランニング「いのちの終わりについて話し合いを始める」

神戸大学大学院医学研究科 先端緩和医療学分野 木澤 義之

 

さらに去年、厚労省は、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の愛称を一般公募し、

(浜松の看護師さんの案で) 「人生会議」に決定しました。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02615.html

(平成30年11月30日)

1130の語呂合わせから、「いい看取り・看取られ」で

11月30日は人生会議の日として、人生の最終段階における医療・ケアについて考える日となりました。

 

その「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)愛称選定委員会」のメンバーは、

元NHKアナウンサーで国立成育医療研究センターもみじの家マネージャーの内多勝康さん、

放送作家で「おくりびと」の脚本で知られる小山 薫堂さん、
そのほか医療や福祉、大学の有識者に混じって委員を務めたのが、小籔 千豊(タレント)さんだったのです。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisyu_iryou/index.html

 

国の省庁が様々な委員に、タレントさんを起用することは、よくあることです。

それによってマスコミが取材してワイドショーで放送されたり、タレント本人がインフルエンサーとしてSNSで拡散すればキャンペーンの話題性としても成功です。

 

TOKIOのメンバーが福島県の仕事として農業をPRしたり、

先頃、経産省の官僚と結婚した菊池桃子さんも、国の一億総活躍国民会議の委員を務めていました。

(ただし、菊池桃子さんは、大学院で雇用政策とキャリア教育を研究している専門家ですし、TOKIOはDASH村で長年、福島で農業を実践していますから、タレントであってもその方面に詳しい有識者です。)

 

では、今回の委員や「人生会議」のポスターになぜ、小藪さんが起用されたのでしょうか?

ご自身もご家族を亡くされた経験があるそうですが、それは抜擢の理由に足るでしょうか。

 

野党が28日の国会で厚労省に追及したところ、このポスター制作は、広告代理店ではなく、吉本興業が啓発活動を一括して請け負ったということです。

1万4千枚のポスターに、4070万円の予算。

吉本興業は、「笑いの総合商社」というコンセプトを持ち、「笑いで心のインフラを」などのキャッチフレーズで、国や行政のあらゆる仕事を請け負っています。

SDGsについては、国連広報センターと提携を結びました。

https://www.unic.or.jp/news_press/info/26262/

 

2025年に開催される「大阪・関西万博具体化検討会」(経済産業省)の委員に、吉本興業の大崎社長が入ったことから、

経済産業省の資料に、吉本の行政仕事が詳しく書かれています。

https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/osaka_kansai/pdf/001_07_00.pdf

 

吉本が法務省、国連などと次々連携

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO19861190Q7A810C1000000/

 

経済が縮小し、民間企業が疲弊する中、国や行政というしっかりした組織と組んで手堅く稼ぐ、企業の戦略としてはまっとうです。行政仕事は社会貢献という好印象にもなります。

ソーシャルなイメージがファンを作る。

いち早く、日本でSDGs、つまり持続可能な発展について気づき、先手を打ってきた企業が、吉本興業なのかもしれません。

地方創生関連では「よしもと住みます芸人」というのがあり、47都道府県に吉本の芸人さんが住み、地方のテレビ局などに出演して露出を保っています。

松本人志さんがABCの「探偵ナイトスクープ」の局長(メイン司会者)になり、話題になりました。

関西人にとっては神様のような番組ですが、なぜここへ来て関西や地方に力を入れるのでしょう。

吉本興業も巨大な笑いの総合商社にのぼりつめた今、縮小しつつある放送業界の限られたパイをどうにか維持して生き残ろうと必死なのだと考えると、キー局がだめなら地方局で、民間が疲弊したら行政で、あらゆる分野で芸人の活躍の場を保つ戦略は、さすがとしかいいようがありません。

(ちなみにわたしは松ちゃんと同じ尼崎市の出身で、探偵ナイトスクープが好き過ぎて、将来はナイトスクープの探偵になりたいと夢見ていたぐらいですから、吉本やお笑いを批判するつもりはありません。企業としてはすごいと思います。好きゆえに長い間ウォッチしているので変化を感じるのです)。

しかし、税金を使う側は、本質を考えなくてはなりません。

 

 

話が遠回りになりましたが、ポスターをどう感じるかどうかの前に、

なぜこういうポスターが生まれたのか。
国が生死の尊厳を社会に訴える重要な啓発ポスターが、なぜ吉本テイストになってしまったのか。

 

裏側にある物語が見えてきたのではないでしょうか。

 

 

 

ところでこういう言葉を聞いたことはありますか?

 

「Nothing About us without us」

(私たちの事を私たち抜きで決めないで)

 

世界中の障害当事者が参加して作成された「障害者の権利に関する条約」の合言葉です。

2006 年に国連で採択され、2014 年に日本の政府が批准しました。(時差がありますが)

 

これは障害者についての話であって、死を前にした末期の患者とは違うと思われるかもしれませんが、意思表示の困難な状態の弱者という意味では同じです。

障害者、難病の患者、認知症など介護が必要な高齢者といった立場の人についての権利やルールは、今まで当事者じゃない人達によって決められ、肝心な「当事者」の声が生かされず、当事者の視点が欠けていた、という反省がありました。いまは、世界的な動きとして、当事者を中心に考えようという方向で進んでいます。

 

「人生会議」のポスターのニュースを知った時、わたしは、その表面的な是非よりも

根底には、本来、こういう考え方が含まれていたのではないかと思いました。

 

 

人生の最期に近づいたときに、誰かに決められるのではなく、

その人、本人の意志が尊重されることが大切です。

そのために、元気なうちから話し合いをしておくことが、当事者にとっても、

見送る家族にとっても、医療サイドにとっても、

国全体の動きとしても、よい結果を生むことがわかってきたので、

「人生会議」をしましょうと、ポスターは伝えたかったはずです。

 

 

あのポスターがそれを伝えるに相応しかったかどうかは、個々の受け止め方、センスによって確かに異なるかもしれません。

 

ただ、わたしはこう問いたい。

あれで言いたいことが伝わったと、制作者や関係者は本当に思ったのだろうか。

 

そこに死への旅立ちを前にした本人と、家族や身近な人たちが通わせる愛情や、誠意や、心の機微のようなもの、

それにせめて寄り添おうとする優しさや思いやりは含まれていた(含めようとした)だろうか。

 

 

というわけで

「人生会議」のポスターが中止になったニュースを見ていたら、気になって調べて考えたこと。

長っ!

 

仕事の原稿そっちのけで書いてしまいました。

 

 

ベジアナあゆみ お笑い好きだけど、命の尊厳をはもっと大切にされるべき

福島県西郷村「家畜改良センター」を訪ねました。

福島県西郷村「家畜改良センター」を訪ねました。


みなさん、耳標 って何か知っていますか?

牛の耳につける👂しるしー

#トレーサビリティ

#個体識別番号

日本の皆さまに安心で安全なお肉(卵、乳)を届けるために、農家が生産する、その前段階の仕事・家畜改良の中枢を担う牧場(家畜改良センター)が、福島県西郷村にあります。

(新幹線でいうと那須塩原の次の #新白河)


きょうはその家畜改良センターの業務を見せてもらい、勉強になりました。



芝原の牛舎にて

2時間前に生まれた赤ちゃんと母牛


さりげなく、でも頑なに、お母さん牛が赤ちゃんを見守っています





動物が好きで生き物の仕事したくて東海大(熊本)で畜産学んだ就職2年目女子が、

「仕事で牛にさわれて嬉しいです。超音波の受胎診断で受胎識別できるなるまで3ヶ月。わかったときは嬉しかった。まだわからない卵巣のこと、早くもっと覚えたい」と、

#チョッケン 💩の手袋裏返しならイキイキと語ったのでわたしはじぃ〜んとなりました。




現場って輝きがあります。




9年目の宮下さん



阿部さんの肥育の共同研究、
ドローンによるギシギシ除草実験、
セシウムを吸いにくい牧草の栽培実験などいろいろな技術や研究をしりました
あと、うしらせ!
牛が倒れていたらお知らせするうしらせ!



好きな仕事やれるしあわせ!

忘れてはいけないな〜(自分!)

ありがとう現場!

#NLBC

#日本の種から改良を支えます

#日本の畜産




たくさん食べて大きくなれよ

29カ月で出荷してた和牛を27カ月にしようという肥育の研究と実験中



家畜改良センター




懇親会では「金渓ワイン」という山形南陽市のワインをTKRさんが差し入れしてくださいましたー!
一升瓶のワインがあっという間に売り切れに〜


理事長はじめ現場の皆さまとのお話し、楽しく学びがありました。
またお邪魔いたします




ベジアナ🐂🐃🐄家畜改良アナあゆみ



JA世田谷目黒、世田谷、目黒のの都市農業トークライブがありました!

JA世田谷目黒、世田谷、目黒のの都市農業トークライブがありました!


都市農業トークライブ が昨日三軒茶屋でありました。


JA世田谷目黒 飯田会長

世田谷区 保坂区長

目黒区 青木区長と、

両区の花と野菜の生産者・高橋さん、辻さんが参加して開かれました。




世田谷区にある農地は96haで農家342件!

目黒区にある農地は2.4haで農家12件!

合わせて100haに満たない農地で、北海道や平野部の大きい農家なら1件でまかなう面積ですが、世田谷目黒においてその資産価値は膨大で莫大なものです。

売れば大金が手に入るのになぜ売らずに今なお農業を営み続けるのか。

近隣住民であるわたし達はその恩恵をどれほど理解しているでしょう。

その生き方だけで人間国宝級〜サインください〜^_^(とわたしなんかは思うのですが)



目黒区で実施したアンケートでは、目黒に畑があることを知っていたのは3割だったそうです。

近所に公園や緑地があるとほっと安らぐように、近所に農園があることは、本当はあらゆるバッファになっているんですよね。



大雨洪水になれば貯水する機能、癒し、安らぎ、生き物の棲み家、緑の環境、農産物を生産する以外にも、いわゆる多面的な機能の宝庫です。

世田谷産野菜を食べよう!と呼びかけても世田谷区90万人の食卓を342件の農家で補うことはできません。庭先販売は地域に喜ばれていますが割合にするとわずかです。


JA世田谷目黒では #世田谷メルロー という稀少なワインも生産していますが絶対量が少なく幻のワイン🍷です。






この日おもしろかったのは、協定を結んでいる #JA山形 さんがラフランスや山形牛や芋煮をたくさん用意して応援に駆けつけてくれていたことです。

雨の中でしたがすばらしくいい会でした。

こういうのが地域の良さを見直す、シビックプライドに繋がるのだろうと思いました。











 @ 三茶しゃれなぁどホール



まさに今日の朝日新聞デジタル
「都市農業」すくすく 食糧供給だけじゃない機能に脚光


都市農業トークライブ

ベジアナ世田谷アナあゆみ

JA世田谷目黒、世田谷区、目黒区の都市農業トークライブがありました!

JA世田谷目黒、世田谷区、目黒区の都市農業トークライブがありました!

 
都市農業トークライブ が昨日三軒茶屋でありました。
山形名物芋煮~!

 

 

 

JA世田谷目黒 飯田会長

世田谷区 保坂区長

目黒区 青木区長というすごいリーダー3人と、

花と野菜の生産者の高橋さん(世田谷)、辻さん(目黒)が参加して開かれました。

 

 

 

 

世田谷区にある農地は96haで農家342件!

目黒区にある農地は2.4haで農家12件!

合わせて100haに満たない農地で、北海道や平野部の大きい農家なら1件でまかなう面積ですが、世田谷目黒においてその資産価値は膨大で莫大なものです。

 

 

売れば大金が手に入るのになぜ売らずに今なお農業を営み続けるのか。

近隣住民であるわたし達はその恩恵をどれほど理解しているでしょう。

その生き方だけで人間国宝級〜!すばらしい!サインください〜^_^(とわたしなんかは思うのですが)

 

 

目黒区で実施したアンケートでは、目黒に畑があることを知っていたのは3割だったそうです。

近所に公園や緑地があるとほっと安らぐように、近所に農園があることは、本当はあらゆるバッファになっているんですよね。

 

 

大雨洪水になれば貯水する機能、癒し、安らぎ、生き物の棲み家、緑の環境、農産物を生産する以外にも、

いわゆる多面的な機能の宝庫です。

世田谷産野菜を食べよう!と呼びかけても世田谷区90万人の食卓を342件の農家で補うことはできません。

もちろん、畑直売!庭先販売は地域に喜ばれていますが、割合にするとわずかです。

 

JA世田谷目黒では #世田谷メルロー という稀少なワインも生産していますが絶対量が少なく幻のワイン🍷です。

 

 

 
 
 

 

この日おもしろかったのは、協定を結んでいる #JA山形 さんがラフランスや山形牛や芋煮をたくさん用意して応援に駆けつけてくれていたことです。

雨の中でしたがすばらしくいい会でした。

こういうのが地域の良さを見直す、シビックプライドに繋がるのだろうと思いました。

 

 

 

 
 

 

まさに今日の朝日新聞デジタル
「都市農業」すくすく 食糧供給だけじゃない機能に脚光
 

 

都市農業トークライブ

ベジアナ世田谷アナあゆみ