「 食べ物 」一覧

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「請求書を書いてハンコ押してよ、少し払うからさ」って言ってもらえた話し。

頼まれ仕事もあれば、自分で勝手に書いてるってものもありますが、日々文章を書いて、それを生業になるようにという想いで暮らしてます。
頼まれ仕事も勝手に書いてる方も、どちらも同じように色々な場所、メディアに載せたりします。
それで、この間、素敵なことがありました。勝手に書いてる方での出来事です。


とあるメディアで製品を勝手に取り上げて書いた記事。まあ、カレー関係ですね。
その製品レビューを書いて掲載したら「よく売れている、はぴいさんのおかげだよ」って喜んでくれたメーカーさんがありました。ここまではよくあるお話しなんだけどね。
そのメーカーさん、

「なんか名目作って請求書を書いてハンコ押してよ、少し払うから」

とおっしゃってくれたのです。
これはね本当に嬉しかった。心から。
嬉しかったのはお金ではないんです。心意気。

契約があったわけでも頼まれ仕事でもなかったんですよ。でも、彼らはボクが書いたものが仕事に値する、支払うに値するって思ってくれた。それが伝わってきたんです。これが本当に本当に嬉しい。お金なんかより何倍も嬉しい。

他にも何回もこれに似たことがありました。

とあるお店が新刊ムックの取材を受ける際にボクを信頼してライターとして指名をしてくれて、しばらく話しも回ってこなかった年1回のムック本の原稿の仕事が舞い込んだり。

ボクがお金が回らなくて苦しんでいる時に限って、なぜだかタイミングよく連絡をくださる社長がいて。
お店の取材をしてブログ書いてもらって、あとビデオを回してもらってはぴいさんのYouTubeに載っけてよ、とおっしゃってくれます。いつも掲載が終わってすぐに「請求書くださいね!」とおっしゃってくれて、すぐに差し上げると翌日に振り込んでくださったり。

彼らは大企業、組織、ではない場所で苦労して仕事をしています。もしくはそういう組織をトップで率ていらっしゃる。そういう中で情熱的に仕事をしています。だから相手の想いも痛みもわかる。相手に寄り添える。そういう人と仕事をしたいといつでも思っています。

大メーカーさんは大変です。組織だからね。決裁権もありましょう。まずは企画書という話もありましょう。そういうのは知っています。なのでご無理なさらないで、といつも思います。
でも、そういうのを跳ね飛ばしてお仕事をくださる方も中にはいるんですよ。そういうのは本当に嬉しいですねえ。組織の中でそういう思いを持ってやってらっしゃる方もいるんです。
そして、そういう中からそのご担当とそのメーカーが好きになる。だから好意的な目線になる。これは癒着というものではなく、良い連鎖なのだと思います。よくしてくださったから、その製品をより深く知りたくなる。知れば製品に関わる人たちのストーリーが見えてきて、自ず文章が深みを増したり説得力ができたりする。腕のある広報さんがいらっしゃるメーカーさんはここが強いな、と思います。

手ごたえや価値がある仕事がなによりも好きだな、といつでも思っています。

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カレー店店主の高齢化と事業の柱の増強について。

笑い事ではないのです。

日本の国勢調査の結果、1970年調査で高齢化社会、1995年には「化」ではなく、高齢に向かうのでなく、すでに高齢社会そのものになりました。人口推計の結果、その勢いは増すばかりで2007年に超高齢社会となっています。日本は平均寿命、高齢者数、高齢化スピードという3点において、現在世界一の高齢化社会なのです。当然ながら社会構造の変化もあって、高齢の人々も仕事をやめるわけにはいかなくなってきている現状はみなさんもう肌で感じていらっしゃるでしょう。

そんな中、カレーという視点で見てみると、やはりカレー店の個人店舗の高齢化が見えてきています。
それぞれの個人商店主が考えを巡らせ、自分の事業の最適化と将来を模索している。昔のように、淡々と商売を進め、子に譲り、もしくは看板を下ろしてという流れだけでは立ち行かなくなったきているのがこの国の現状ではないでしょうか。

仮定として甚だ乱暴ですが勝手に世代を決めてみようと思います。

太平洋戦争前後の東京に生まれたカレー店、実質の第1世代目は、少々時間軸の幅がありますが、まずナイルレストラン、新宿中村屋、デリー、アジャンタなどだと考えます。
第2世代が主にアジャンタで学んだシェフたちの店と、同等の営業年数や力量を持つシェフたちの個人店。
第3世代目が2世代目を横目で見ながらそれを目標にやってきた人たち。そしてまだ少し商売としての基礎が危うい第4世代目、現代の間借りなどから卒業した店など。
大変乱暴だし怒られることを承知でこう区分けをしておきましょう。ここで怒りが湧いたり反論を考える店主たちは、それはつまりここの範囲にはいらっしゃらない人たちなのでしょう。だから気にしないでほしいと思います。

こんな前提でいくと、第1世代目のナイルレストラン、新宿中村屋、デリー、アジャンタなどのお店。

新宿中村屋、1923年創業、96年。ナイルレストラン、1949年創業、70年。
アジャンタ、1954年創業、65年。デリー、1956年創業、63年。
印度料理シタール、1981年創業、38年。カレーレストラン シバ、1985創業、34年。

それぞれその歴史は他店と比べて段違いです。そういう店は、きちんと未来に向けてのビジョンを持っていらっしゃる。世代交代を経て永続的な経営にしていたり、他の事業も行ったり。組織として存続を考えるものもある。事業継承という問題に真っ向から取り組んでいらっしゃるお店だと言えます。

第2世代のお店は、例えばカレーバー ヘンドリクス、1993年創業、26年。初台スパイス食堂 和魂印才たんどーる、1997年創業、22年。スパイスカフェ、2003年創業、16年。南インド料理ケララバワン、2004年創業、15年。ケララの風、2008年創業、11年。南インド料理 葉菜、2009年創業、10年。
10~20年選手ということで、円熟味を増し、経営も安定に乗っており、店主もまだあと10年以上は戦える店ばかりに見えます。

第3世代、第4世代はそれこそもう日々現場で試行錯誤の時間を送っているに違いありません。未来を明確に見るビジョンはあともう少し先になるのではないでしょうか。

そういう中での話し。

現在、大変に厳しい状況の外食店経営の世界。営業が続けられているだけでも優良企業と呼べるような厳しい時代ではありますが、そういう中で、未来を見せてくれているのが第1世代目のお店たち。しかし、あのラインナップ、あまりに眩しく偉大な店ばかりで、夢ではなく、現実的にあれを目指すのは少々難しいかもしれないです。

それで2世代目という話になるのですが、まだ2世代目の店主たちは引退をしておらず、個人店の行く末、着陸点を見せてくれていないと感じます。彼らがいまその真っ最中で、まだ結果を全ては見せてもらえてないというところにいるのでしょう。それで、お店で最大限何ができるのか、それと店舗内ではない場所で何かしなければいけないのではないかという話になってきます。

具体的には店の営業は席数とその回転率。それが店での売り上げ。
そして、お店ではないところで売り上げを立てるのが、今言った店舗内ではない場所で何をするか、ということ。いろいろなアプローチがあると思います。

一番身近なところで弁当販売、デリバリー、出前館やUber eats、ケータリングなど。イベント出店や間借りスタイルでの自店舗以外での場所でのリサーチ営業など。
営業時間外での料理教室という手もあるでしょう。ただこれはあまり割りがよくないと聞こえてくることもあるようです。
ただし、これらの種類の営業も店内で料理を作る、店と同じ内容の料理を持ち帰り、お届けなどで提供するという部分では通常の調理とイートイン商売とは大きく変わりません。そしてそれには限界があります。個人店では作り手が一人ないし数人ということが限界として立ちはだかるでしょう。厨房のキャパシティというものも自ず決まっているでしょう。

ではそういうやり方以外では何があるのか。たとえば自店ではないフィールドで自店とは別の内容ということで、企業とのコラボレーションというのもあります。レストランプロデュースやアドバイス、協業で大きくしていった事例もあります。

加工食品という線もありますね。
カレーならレトルト開発、冷凍販売など。サイドメニューや調味料などで自店でオリジナルレシピを持っていればそれの製品化など。
店にファンが付いていれば服飾雑貨やウェアそのもの、オリジナルデザインのTシャツの販売などもあるでしょう。ただ、ここらへんは本業から遠すぎてあまり足しにはならないのが現状ではないでしょうか。

比較的可能性が高いのは調味料などは強いのではないかと感じます。
中食、内食需要の高まりもあって、購入、持ち帰りのできる辛味調味料、ドレッシング、スイーツ等、可能性は大きいと思います。お店の営業で提供しているものだとより商品性が高くなるでしょう。そしてその開発したものの扱いが一番大事だと考える。きちんと周知をして、店の食事とは違う価値観を作ってもいいと思います。何よりもそういうものをやっていることを知ってもらうのと手に取ってもらうことが大事です。

店で出している、カレーではないもう一つの名物。そういうものを育てて、それを持ちかえりや通販に出せるようにする。それだけでも自店の席を使わない営業アイテムとして強いのではないでしょうか。
少なくともこの厳しい経済状況の中、店舗の席数だけの営業では立ち行かないということは認識しなければいけないのだと思います。

この話はどちらかというと、先ほど話が出ていた間借りなどから卒業をしたい第4世代の方々に気にしておいてもらいたいな、という思いで書いてみました。まだまだまとまっていないと思いますが、その都度加筆やまとめ直してまた掲載していきたいな、と思っています。


#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #高齢化 #次世代 #事業継承


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CoCo壱番屋とはなんなのか、という話し。

山梨県白州でロードサイドの喫茶店に立ち寄ったことを前のエントリーで書きました。
ちょっとーコーヒーが飲みたくなって、寄ってみたのです。工房、焙煎所とショップがあって、別棟で喫茶があるという形のお店。落ち着いた暖かなインテリアで感じがよく、モダンな暖炉なども据えられていて快適でした。

メニューにカレーがあったので「ビーフカレー」もコーヒーとともに注文しましたよ。
出てきたカレーは喫茶店のビーフカレー然とした見た目と味わいで、さらっととろっとした昔風ビーフカレー。素直に美味しいと思いました。ジャンルとしては少し廃れてしまって残念な、喫茶カレー。味わいはブイヨンの味深いまろやかなもので福神漬けの甘みがよく合っていました。いいね、こういうの。
「カレーソース、ビーフ、ご飯と福神漬け。この小さな要素を口中で自在に組み合わせて楽しむ。喫茶店カレーの醍醐味だ。こういうのを久しく忘れていた。」などと書きました。

それで思い出したことがあったんですよ。
CoCo壱番屋のこと。

全国チェーン、いや、カレーというジャンルで区切れば世界一のカレーチェーンレストランであるCoCo壱番屋。その接客や店舗づくりは高い評価を受けており、カレーチェーンというよりもレストランチェーンとしての背骨の強さは業界一であると言っても過言ではないと考えています。
創業者の宗次徳二氏の静かな凄みのようなものはたくさんの新聞記事などで存じており、尊敬しています。

CoCo壱番屋の歴史を皆さんはご存知でしょうか。
1978年、愛知県清須市で「カレーハウス CoCo壱番屋」1号店をオープン。現在、国内1305店、海外展開で172店という規模。その巨大なレストランチェーン、CoCo壱番屋の前身は、喫茶店。
1974年にCoCo壱番屋創業者の宗次徳二氏が奥様と二人ではじめた喫茶店「バッカス」。この店こそがCoCo壱番屋のカレーのルーツであり、喫茶店の2店舗目で奥様が作るカレーが評判になって3店舗目をカレー専門店としてオープンさせているのです。まさにCoCo壱番屋のルーツです。

だから。

だからあの味でいいのですよ、ココイチは。
ボクが普段「あまり好みではない」と公言してはばからないあの味。あの落とし所は喫茶店の味です。うん、なんか、間違えない。トッピングやご飯の量、サービスなどを盛り込んでカレー店として特化したわけですが、味は明らかに「喫茶店のカレー」という落とし所だと思います。お母さんのカレーでもなければ洋食のカレーでもない。給食のカレーでも、欧風カレーでもない。あれは「喫茶店のカレー」だよね。

そして、なんでこんなことを書いているかというと、コーヒーがメインの喫茶店でそういう種類のカレーを食べるとそのことに深く納得がいくんですよね。ココイチに対しては「あまり好みではない」と公言しているあの方向性の味。にも関わらず、同じ味の方向性なのに、その喫茶店で食べた体験からこういうカレーライスは素直にいいものだなと思ってしまったんです。実際に美味しかったしね。

カレー専門店というフィールドに持ってきて食べるといつでも首をひねってしまうあの味。あれは「喫茶店のカレー」であるならば、まったくもって納得がいくわけです。「ジャンルとしては少し廃れてしまったのが残念な、喫茶カレー。」そう書いたけど、あの味、実は全国津々浦々の街角で食べられるものでありました。ただ、やはり食体験としては喫茶店のカレーではなくココイチのカレーなのです。喫茶店で食べたいなあ。

山梨、白州の喫茶店での気づき体験。
食べ物というのは、だから面白いな、と強く思った出来事でした。


#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #喫茶カレー #ココイチ #喫茶店 #CoCo壱番屋

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牛丼屋のカレーというジャンルと吉野家。そして忘れじのPOT&POT。

牛丼屋のカレーというジャンルがあります。
代表的な牛丼チェーンのカレーをも挙げてみましょうか。


まずは松屋
松屋のオリジナルカレー、あれはいいものです。松屋のメニューラインナップはどれも濃い味でごはんが進んで仕方がないのです。そういう味の作りになっているのでしょう。他のメニューだとやりすぎに感じることも多々ある松屋の濃い味、ことカレーに関していえば、カレーというジャンルであるからこそ強い味、ごはんキラーであることが許され、受け入れられるという側面があります。強い味という視点で考えるとラインナップの中で一番腑に落ちるのはオリジナルカレーではないだろうかと感じます。
あのオリジナルカレーには牛丼屋のカレーの王者、そういう貫禄があるなあと思います。
そして予断を許さない夏の季節限定カレー。これは毎年かなりエッヂが立った内容で攻めていますよね。そこらへんから漂う、並々ならないカレーへの想いが毎度素晴らしいなと感じます。

さてすき家
すき家のカレーもいいのです。なんと言うのかな、着地点が明快なんですね。カレーライスらしいカレーライス。みんながひと口食べて納得するような、万人が満足できる味。そこへの持っていきかたが上手だと感じます。長めのスパンで3回ほど、すき家のカレーは変わったと記憶しています。大きくは変えてこないけれど、いい変わりかたをしている感があるんですよ。「よりカレーライスらしく」というところでしょうか。価値があるね、それ。
そういえば、最近の特筆はカレー豚汁で、これはすき家お得意の無国籍系。面白いなあと思います。ボクは豚汁がすごい好きで、豚汁は豚汁として飲みたいのではありますが、あれはなんというか、おかしな変化球で、ついつい気になって何度か頼んでしまっています。容認しています、豚汁とは違う世界線の食べ物として(笑)

さあ、問題は吉野家
吉野家が大好きです。今あげた3社の牛丼チェーン、いつも思うのが吉野家は和食、松屋は洋食、すき家は無国籍、という感覚。牛丼の味やメニューラインナップからそう感じているんですよね。そういう中で、吉野家もカレーを提供しているわけですが、何度リニューアルしてもダメなんだよな。そう言い切ってしまうのは胸が痛むのだけど、どうも毎度吉野家のカレーには首をひねってしまうんです。なんか、もったいない。せっかくカレーライスをラインナップさせているにも関わらず、そのカレーに輝きがないのです。
他社のラインアップを考えて顧客の取りこぼしないようメニューの拡大、その中でカレーはやはり外せないだろうな、という、いわば「まあ、やっておくか」感が漂う気がしてしまうんです。うがった見方なのは承知であえて言っています。実にもったいない。それを食べながら「ああ、他なぞ目もくれずに牛丼だけに絞って良質な牛丼ファン、吉野家ファンだけで強固な読める売り上げを取っていくスタイルができないものなかな」など考えます。どうも吉野家は真面目で一本気、他のメニューに浮気をするも、不器用でそれがなかなかうまくいかないという感が付いて回ります。

そしてそんな中、思い出したことがありました。
かつて吉野家にはカレー業態のブランチがあったんです。覚えていますか?
初めは「カレー亭」という名前でテストランをしていました。後に本格的にチェーン展開を始めたのが「POT&POT」です。あれはなかなか良かったよなあ。お安くて、その限られた値段の中で上々の味を作っていた記憶があります。店舗が20店ほどに増えた時期もあったんだよ。今は残念ながらチェーンは消失。物件は手放されたものもあればカレーうどんの千吉に業態転換したところもあ流ようです。

大きな味の転換が何度かあったんですが、初期の味はかなりいい線いっていた記憶があります。特にビーフブロックを別煮込みしたものをドバッと入れるビーフカレーは大好物だったなあ。あの感じの味を今、吉野家のカレーとして、もしくは吉野家のメニューの中で「POT&POTカレー」という名前で出せばなかなかいいんじゃないかと思うんですよね。


#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #牛丼屋のカレー #吉野家 #POT&POT


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インドで屋台料理を楽しみたいという質問をもらった話し。

ちょっと知り合いのカレー店の社長に質問をされたんですよ。
それで、お答えしたんですが、そのままお返事にだけしておくのももったいないと思ってブログにも。

質問は、「友人がインドへ行って屋台めぐりを計画しています。1週間、毎食屋台で食べるようです。初めて行く人も何人かいるのですがどう思いますか?」というものでした。



さて。

インドの旅行でおなか壊す人が多いのは事実です。
ただこれは平均値とかでは測れない部分が大きくあります。個人個人で免疫力も体力も精神力も違う、ということです。

まず1週間程度の短い旅行ではちょっと対応が難しい話になるのですが。
そしてもちろんわたしの体験からなので全員に当てはまるわけではないことではありますが。

実は一番大事なのが行き帰りの飛行機で、人間は、生き物は、生物としての範囲を超える超長距離の移動というやつは、いくら楽ができても、たとえ飛行機貸切にできても体力やその他の部分で影響が出るようです。
インドに限らずの話ですが、だいたい体調を壊すのは旅行に出てから3日目くらいまでなんです。なぜかというと、移動による体力や精神力の低下が体の免疫力や抵抗力を低めるからなのではと思っています。3日ほどするとそういうものが戻ってくるので元気になってきます。
それによって弱って免疫力が下がっている状態のからだがいつもとは違うものを食べて、それらに打ち勝つことができずにおなかをこわしたりするのではないでしょうか。3日ほどすると体調が戻り、同等のものを食べてもおなかをこわしづらくなったりします。帰国後に体調不良を起こすのも超長距離移動が入るため、同様です。

こういう部分がひとつと、もともと個人で持っている免疫力や適応力の強さなどでも結果が変わってくるでしょう。東京で毎日インド料理を食べています、という人でもそれとはまったく関係なくおなかをこわすこともあります。スパイスがどうの、ということではないんです。

わたしもインド旅行でおなかをこわし、病院に行きました。喉を通るのかこれは!?というくらいの大きなサイズの丸薬をもらって飲みましたがものすごくよく効きました、逆にちょっと怖くなります。が、やはり薬は現地のものがいいように感じました。とはいえアレルギーの人は細心の注意を払ったほうがいいのはいうまでもありません。
そのときはドクターに「食事はノーホット、ノースパイシーで」と言われて途方にくれました。どうやら現地の人は果物などでしのいでいるようで、おなかにいいグアバや手に入れやすいバナナなどをマーケットで買って食べていました。グアバはドクターが薦めてくれました。紅茶は欠かさず飲みましたよ。

短い旅行だったら無理をせず、屋台で食べる率を少なめにしてスタートさせて体調を見ながらハードルをあげていくのがいいと思います。屋台で気をつけるべきは火の通ったものを食べるということ。目で確認できますから実行して欲しいです。
それと、水に気をつけること。これは2019年の現在、今だに言われます。食器の洗浄水の状態など観察できるとベストです。
なるべく食べないほうがいいのがパニプリ、ゴールガッパと呼ばれるピンポン球サイズの薄揚げの球体型の皮に指で穴を開けて、その中にスープを入れて食べるストリートフード。これは加熱をしない、水とスパイス類などを調合してつくるレシピの食べ物なのでお腹を壊す人が多いことで知られています。パニプリ、ゴールガッパは(おんなじもので地方によって呼び方が違います)東京で食べるのがいいですよ(笑)扱いはまだまだ少ないですが、食べることができます。

実際のところ、わたしも10日ほどインドに入った時にストリートフードを食べたり、友人のマンションに滞在したので夕食はマーケットの屋台で色々なものを買って帰り、部屋で食べることが多かったです。その時は今より若かったし、元気一杯でしたからそれほど体調に影響は出なかった印象があります。一方、一緒に行った妻はお腹を壊して何日か動けない時間がありました。それぞれ、というところでしょうか。
スリランカにひと月住んだ時には一切おなかはこわしませんでした。ただその時は、厨房の仕事で行って、ほとんどレストランのまかないを食べていました。現地のローカルミールのみのひと月でしたがまったく問題なかったです。中級ホテルのメインダイニングで出てくるものはローカルフードとスリランカンチャイニーズでした。全て加熱調理のものでした。

あまりお役に立たないかもしれませんが、上記を頭に入れて、記録や冠を得るために無理な食事をしない、自分の体や年齢にあった楽しい旅行をされるといいと思います。
当たり前ですがそれが東京だろうがムンバイだろうが、ストリートフードには多少のリスクはつきものです。それを笑い飛ばせる、旅を楽しむ心意気と上記の注意を頭の片隅に入れておけばインドの旅は楽しい時間になると思います。

屋台の料理は本当に面白いものがあります。僕は薄焼きのローティに具材を巻いて食べるカッティロールとかアルーティッキという衣のないコロッケ、マッシュポテトに甘酸っぱいソースをかけてポップライスや玉ねぎみじんをふりかけたやつなんか大好きでした。大事なお身体です。大事にしつつ、楽しんでらっしゃってください。



こんな回答を書きました。

はじめにも書いた通り、平均値では測れない部分が大きくあり、個人個人で免疫力も体力も精神力も違う、ということが大前提です。
そしてもちろんわたしの体験からなので全員に当てはまるわけではないことではあります。

旅人になるには己を知る、というところからなのかもしれません。
現在、特に都市部に住む人々は、わたしも含めて自分の体調や食べるものについての根幹をあまり考えないようになってきている感があります。旅というよりももっと根源的なものの話なのかもしれません。


#カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #インド #ストリートフード #屋台 #屋台メシ


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カレーですよニューオータニ(赤坂 ホテルニューオータニ「The Sky」)また行ったよ!食べに来てよ!

さて!!
現在開催中(3/31までの開催)のスペシャルオファー、

「冬の肉オータニ!」

にまた遊びに行ってきました。


また食べ過ぎた!

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ホテルニューオータニの17階。あの丸い部分のレストランが「The Sky」です。

ディナー、ランチ共にブッフェスタイルの快適なレストランの「The Sky」。
現在レギュラーのブッフェ料理にプラスアルファでボクも所属する食べ歩きのスペシャリスト集団「食べあるキング」のメンバーが監修した肉をテーマとするメニューが期間限定で追加されています。

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ぜひ食べに行っていただきたいんですよ!!!

なんでこんなに強く言うか、というのもね、今回で4回目となるホテルニューオータニと食べあるキングとのコラボレーションメニュー、わたしの監修したものもあるから!!なのでオセオセです。

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そうだ、まず大切なこと、お得な情報をひとつ差し上げますね。

お店の方に必ず「食べキンのブログ見た」「はぴいさんのInstagramみた」などお伝えください。もれなく食べあるキングの甘いもん担当、あまいけいきさん監修の「ルイボス茶イナブルー」が無料で1杯サービスされるんです。見た目の美しさ、楽しさもあるんですが、これがあまり甘くなくてバランスが良くて。しかもアルコールタイプとノンアルコールを選べる優秀なやつなんです。ぜひ試してもらいたいので忘れずに無料で1杯サービス、注文をしてね。


食べあるキングの監修メニューは以下の通りです。

フォーリンデブはっしー「段バーグ~トリュフエッグソースかけ~」
もえのあずき「最強ローストビーフ 3種のもえきゅんソース」
Yuki Aoi「吟醸ビーフシチュー」
はぴい/飯塚「香辣チキンピックル」

フォーリンデブはっしー「山椒香る 鉄板すき焼き」
(レギュラーメニュー)

ぜひご賞味を。

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ボクの監修した「香辣チキンピックル」、前菜コーナーにあるんですが、サラダコーナーのお隣なんですね。それで、手前にはパンもあって、思いついたのが


「香辣チキンピックル
      サラダサンドプレート」


「香辣チキンピックル」はなかなかの万能選手で、チキンピックルに絡まるグレイヴィが大変おいしいんです。
生野菜とトスしてもこれまたとてもいいサラダになるのですが、パンに挟んでサンドイッチにする、なんてのをやると実に具合がいい。

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いろいろと応用の効く面白いメニューなのでぜひテーブルでご自分のアレンジを試してほしいのです。

それこそそう言う自由がブッフェの楽しさ。
ただめったやたらに腹をいっぱいにするだけじゃあつまらないです。

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料理長に少しうかがったのですが、ありがたいことにどれも好評、ボクの監修した「香辣チキンピックル」など、うれしいことにバーメニューにも採用していただいて、バーを利用するお客様にも提供をしてくださっているのだとか。

「香辣チキンピックル」、お酒なら例えば辛い白や渋みが立つ赤などのワインに合うと思っています。また、強い香りのスピリッツにも負けない個性を持つのでバーでお酒を嗜むみなさんに可愛がってもらえるメニューなのではないだろうか、なんて思っています。

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色々楽しい企画「冬の肉オータニ!」なのだけれど、まず絶対条件なのが土台となる「The Sky」のブッフェメニューの美味しさあってのことなのです。これがもう本当に素晴らしい。揺るぎない。

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寿司はその場で職人さんが握ってくれる。天ぷら、鉄板焼きもしかり。どれも大変に美味しくて、その上景色はいいし、抜群のホスピタリティで快適だし、なんとも気分がいい食事になるはずです。本当に価値がある!

もう暖かくなってかなわないんですが、実は雪の日に行ってみたいなあ、とずっと思っています。

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降り積もる雪をあのガラス窓越しにみながら温かいものをいただくなぞ最高の贅沢でしょう。曇天も東京都いう街らしい天気だなあ、と思います。
夜なんて言わずもがなの素晴らしさ。

そういうものも含めて楽しみに行ってきてください。

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#冬の肉オータニ #食べあるキング #TheSky #ホテルニューオータニ #赤坂ランチ #ブッフェ #里井真由美 #フォーリンデブはっしー #もえあず #あおい有紀 #あまいけいき #はぴい #カレーですよ #カレーツーリズム #カレーダンニャバード


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インド料理のスープというもの。

渡辺玲先生のブログ、ちょこちょこと読ませてもらっています。
渡辺先生ならではの視点と知識に裏打ちされたお話しに毎度感銘を受けます。

この間読んだ、

「神戸「ショナ・ルパ」で食事会 絶品インド料理の宴」

という記事。

関西にも出張してインド料理教室を開いていらっしゃる渡辺先生、その教室の前夜祭だったようです。
神戸の有名ムガル料理レストラン「ショナ・ルパ」での開催だったそう。読み終わって強くお店に行ってみたいと感じました。

その中で、ブログのサムネイルにもなってたのがスープ。

インドレストランでメニューにスープを用意している店とそうではない店があります。こらはあくまでわたしの私見なんですが、スープをメニューに用意している店は自店のことを食堂ではなく「レストラン」だと考えているのじゃないかな、と考えています。

それというのもインドレストランで出てくるスープ。ラッサムや、それに似た粘度低めのスープ状の料理とは別の流れの料理であることが多い気がしています。誤解を恐れずいうと、西洋料理の考え方(料理法や手法ではなくサーブのスタイルやコース組みなど)でメニューに載せているのではないかと感じることが多いから。

あくまでコースを組むときに初めに出すスープが必要なのは当たり前、というところなのではないでしょうか。
もちろんそこに日本での営業ということ、冒頭に渡辺先生のブログを例に出しているのですが、やはり関西、神戸の店であることなど含めねばならない要素も多々あります。(関西のインドレストランはスープメニューを用意する店が多いのだとか)

インディアンチャイニーズというジャンルがあるわけで、西洋料理とのミクスチュアはないわけがなく、そこに価値観やは誇りを見出すシェフがいてもおかしくありませんよね。
インド料理というとともすればアジアのみのくくりでものを見てしまうことも多いですが、西洋からの影響はどういう風に受けているのだろう、と考えるのは面白いのではないかと思います。


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再録:仕事でクライアントと食事に行ったら。

もう一つブログを持っています。


しばらく動かしていないんですが、気に入っている記事も多くあります。もう一つのブログを読んでいてくれた皆さんには懐かしく、最近読んでくださる皆さんには「おや、はぴいさんこんなこと書くのか」という感じをお届け。再録版です。

この記事はふと思ったこと。これはもう、FacebookやTwitterでいいのかな。でも、大事だと思ったのでブログに書きたかった。


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仕事でクライアントと食事に行ったら彼のお店の店員さんに対する扱いや態度を注意深く観察してみよう。

店員さんたちに対する態度はその後あなたが彼から受ける扱いと同じはず。


なんとなく、ね。そう思った。

 
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食べログが嫌いな理由。たった一つのUI変更で快適になるはずのあの残念な設計とGoogleの「検索先のサイトに飛ばないでいい」というアレ。

どうにも食べログがキライで仕方がないのです。


食べログ、実は使います。ずいぶん便利なものです。
食べログ、なんのために見るか。単純です。レストランの住所を知りたい。最寄駅を知りたい。それだけです。ほかの情報はいりません。そういう人は多いんじゃないかな。

ほかの情報、というのはもうお気づきのかたも多いと思います。レビューのこと。もう少し言えばレビューという意味をわかっていない、レビューの体をなしていない書き込みがあまりにも多く、役に立たないもの、そういうものを見たくないという話です。

価値がないものばかりなのか、といえば、決してそうではありません。実際カレー関係のトップブロガーの友人二人が食べログのレビュー機能を使って書いています。そういう価値ある文章もあるのです。
が、残念なものが大半です。なぜ役に立たないのでしょうか。

否定的なレビューもそうでないものも、まず状況も理由も書かずにダメだとかいいとかいうのはダメでしょう。何がダメだったのか、その理由はなんなのかの考察、それがないならその時の状況。こういうものがなければ参考にはなりづらい。
それから否定の意見、汚い言葉ばかりでは役に立たない以上に迷惑です。なぜ迷惑なのかがわからないのではレビューの何たるかを理解していないとしか言えません。そういうものは役に立たない上に気持ちを削ぐものです。
それと、そういうものを鵜呑みにしてしまうことも気をつけなければいけません。
それはつまり購買とか喫食のチャンスを自分で確かめもしないで逃すということ。

それでね。

食べログ、ちゃんと使える良いサービスに少し寄せてやるにはたった一つだけ、直せばいいと思っています。掲示板形式で無政府状態のまま続けるサービスであれば、せめてこれはやってもらわないと。

UI。ユーザーインターフェースの小さな変更、それだけなのです。
食べログを使ったことがあればわかると思います。必要な情報、一番大事な住所や電話番号、最寄駅などの情報にたどり着く前にノイズが入るのがいまの食べログのUIです。

食べログは1店舗に対する1ページは1画面、縦長のスクロールで構成されています。トップに店名があり、スクロールして行くと投稿写真があって、わたしがノイズと考えるレビューが目に飛び込みます。肝心の住所や電話番号、公式HPなどの情報は一番下までスクロールをしないと出てこない。そのうえスマートフォン利用だといやらしいやり方で専用アプリに誘導しようとして使用体験を著しく損ね、気分が悪いものにしています。
このレビュー欄を折りたたみ、ユーザーにそれを見るか見ないかの選択をさせればいいだけ、たったそれだけなのです。ユーザー全員が同じ情報を必要としているというのはちょっと浅い。ユーザー体験を自ら毀損している風に感じます。

レビューをどうしても見せたいというのが設計思想なら仕方ありませんが、それによって良質な顧客を逃しているとも言えます。「店舗数も写真もダントツNo.1」というコピーに心配は募ります。
その上昨今、ご存知の人はもう気が付き始めていると思いますが、Googleは「検索先のサイトに飛ばないでいい」というスタイルを気づき始めています。検索結果の一番頭にやってくるあの、Googleが要約をしてあってそれで事足りちゃうあれ。あれなんかがあるとますます食べログを使わなくなります。

とにかく使っていて楽しいサービスではない。これが一番つらいです。

実は食べログの運営の人や設計をやっている人なんかにこういう意見についてのお話を聞いてみたいな、と思っているのです。


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まずいと言う言葉が嫌いな私とまずいやり方の店と自分の努力不足と。

まずいと言う言葉が大嫌いです。この言葉を自分のブログで記すのは最初で最後かもしれません。

いつの頃からかはわからないけれどずっとそう思っています。そう思っているからその言葉は使わない。人が使っていてもそれを止めようとは思わないけど思ったことが表情によく出るボクの眉はその時、釣り上がっていたかもしれません。

例えばFacebookで友人になったばかりの人が突然私のフィードの上でボクが言及した食べ物に対して「まずいでしょうそれ、まずいよねえ」と畳み掛けてくることがあったんですよね。心からガッカリしてすぐに友達の解除をしたのを覚えています。ブロックまでするのは角が立つと思いそのままにしていたけれど、彼の発言はネットの上でなるべく見ないようにしています。信頼という話です。それこそ、そんなものを見ているとメシがまずくなるのだから、見ないのがいい。そう思っています。


食事はいつでも自分から積極的に楽しもうと思っています。レストランや招待いただいた食卓でもてなしを受ける事はいつでもとても嬉しいことですが、それを自分から迎えに行くと言うのはちょっと良いやり方なのではないかと考えているのです。
つまりレストランに出向き、自分で何もしないとか全部やってもらうのではなくて、ウェイターやウェイトレスが笑顔で料理を運んでくることを楽しみ、感謝し、皿の上の美しい料理に、その美しさと良い香りに敬意を表し、目で、鼻で、口で全ての感覚を使って自分から楽しみに行こうと考えるわけです。自分から動くというわけです。そのためにはその料理の知識も必要だし、事前の勉強は楽しみになるでしょう。どうしても聞きたいことわからないことがあれば、お店の人に聞けばいい。そういう質問を喜んで答えてくださるお店を選んでいきたいとも思っているし、選べる力を持ちたいと思っています。
それは全て自分から行動起こす食の楽しみと言うふうに考えられるのではないでしょうか。

今の話はね、高級レストランの話だけではないです。どんな店にでも当てはめることができる話し。

「しかしそんなことはファストフードチェーンではできないではないか。」
そういう御仁もいらっしゃるでしょう。そんなことはないんですよ。
ファーストフードのレストランでも着目点を変えていけばいろいろな楽しみを見つけることができるのです。意地悪で言うのではなく、年間を通してこのメニューが同じ味と値段でで提供されると言う事は凄い事だと言う話し。人数が少ないのに過不足なくまわせているオペレーションの凄さ。そういう興味深いことの考察も面白いだろうと思います。観察を楽しみとするのです。それに、安い店だと言う先入観を捨てて純粋に今食べてる味はどうなんだろうと考えてみることもとても面白いでしょう。某牛丼チェーンのハンバーグソースなど、とんでもない代物だと尊敬の念を抱いているんですよね。ファーストフードのレストランにも面白い事象がいっぱいあるのです。見ようとする意思ひとつ、それだけで見えるものが違ってきます。

そんな中で、先日、まずいカツ丼を食べました。ボクが本当に嫌いなまずいと言う言葉をあえて使っているわけです。よっぽどのことだと思って欲しいんです。味でまずいと思ったわけではないんですよ。
これはとある蕎麦チェーンのカツ丼。言っては悪いけれど大きな期待はしていない、そしてそれを食べようとしてる時はそれくらいの塩梅のもの、そういうものが食べたいと言う気持ちがあって、だからこそなっとくの上でそのカツ丼を頼むわけです。自分で好きで選んでいる、ということ。

ファーストフードチェーンでボクが楽しむやり方をお教えしよう。
シチュエーションを楽しむんですよ。
たとえば街道沿いの深夜の牛丼店。そぼ降る雨。水たまりの街灯の反射。少しうら寂しい気分を今食べている目の前の牛丼に反映してみましょう。すると乱雑に置かれた箸、少しやぶれた椅子の表面。そういうものがいとおしいものに感じられるようになるわけです。映画の中の少し寂しい空気、そういうものの中にいるような気分になります。その場所を楽しむ、その空気を楽しむ、なかなか悪くないのではないかと思ってます。

そんな中でいつものカツ丼がまずいと感じてしまったんです。なんでだったのだろう。閉店間際、もうそろそろ店の片付けが始まる時間。ボクもそれをわかっていてさっさと丼をやっつけます。十分に閉店時間に間に合う配分だよね。

仕舞いの片付け、それは多少はいいと思います。ボクも飲食にいたので厨房の中での目立たない片付けは営業間中にドンドン進めていたことがありました。早く終わらせてアルバイトを帰してやらねばならないしね。
ただ、その時その蕎麦屋では、従業員男性がホールに、ボクの席の目の前に、厨房の中から大きなゴミ箱を3つも出してどすんと置いたんです。これはさすがに堪える。

さて、この時にボクには3つの選択肢があるといつでも思うんです。

1つ目はその記録をしてインターネットを通じてそのチェーン本部に告発をすると言うやり方。EXIFなど見て確認ができるから写真を撮っておけばよいでしょう。時間とシチュエーションが記録できるわけです。

2つ目はその場でゴミ箱を置いた本人にそれは気分が悪いと直接顔を見て伝えること。1つ目は少し卑怯で、目の前で起こっているのだからその場で解決できることはするべきだと思っているから。どうしようもない時はこれを選ぶんです。

が、大抵ボクは3つ目の選択肢を選ぶことが多い。

ここは埋め立て地にある倉庫街のロードサイド。場所柄いろいろなものが荒っぽくなるのは仕方がないと思う。例えばそれが嫌なのならこんな深夜に倉庫街にいなければならないようなシチュエーションをなくすための努力をするべきでしょう。
まず金を稼ぐ。金を稼ぐと時間が作れるようになる。忙しくて時間がないというのは言い訳。忙しくて時間がない状態からもっと金を稼いで時間を自由に出来るような立場になるわけです。すると深夜に倉庫街にいるようなシチュエーションが減っていくと思います。そばが食べたければきちんとした専門店に行けばいい。金を出せば深夜にそういう食べ物を満足いく内容で出してくれる場所がある。いくらでもあるんです。そういうチョイスができる立場になるべく考えるんです。深夜の倉庫街で食べているカツ丼と蕎麦の向こう側に大きな生ゴミの入ったゴミ箱を置かれることもなくなるでしょう。
稼げていない、時間と金を自由にできない自分が悪いのです。繰り返しますが、自分が悪いのですよ。
横で足を組んで携帯電話に米粒を飛ばしながら牛丼を食べつつ大声でしゃべるホストがいたら、それは彼が悪いのではない。そんなもんがいない場所に行けない自分が悪いんです。自分のせい。

ボクがよく選ぶのはこの3番目の選択。
さて、また稼ぎに行かなければなりません。あなたはどんな選択をしていますか。


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